信州白樺高原のペンション白樺倶楽部へ愛犬と宿泊体験

中部エリア

まだ次女が独身の時一緒に訪れた姫木平にある白樺倶楽部。

この時は保護犬であるちょろを預かっているときだったので、愛犬と娘の愛犬D兄ちゃん、ちょろの3頭を連れて訪れました。

この記事に登場する愛犬

 蕾 ♀(キャバリア×ビーグルのmix犬)

 D兄ちゃん ♂(ジャーマンシェパードドッグ)

 ちょろ ♂(ポメラニアンの保護犬)

未完成のドッグランで泥んこになりながら遊び、ペンションにチェックインと同時にわんちゃん用の温泉で混浴。

そして出迎えてくれたのは温厚な高齢のボクサー犬。

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信州白樺高原のペンション白樺倶楽部

白樺倶楽部があるのは、長野県の北白樺高原の姫木平で、標高1500mに位置し、夏でも爽やかな高原の風が心地よいロケーションです。

ペンション白樺倶楽部では、わんちゃん連れのお客さん優先とコンセプトを掲げているほどわんちゃん連れを歓迎してくれます。

その意気込みだけ有って広大な敷地を有するドッグランやドッグランに併設されたドッグカフェの他にも、館内はすべてわんちゃんと一緒に過ごすことができ、食事の時も一緒です。

白樺倶楽部ドッグラン

白樺倶楽部ドッグラン

また嬉しいのが、わんちゃん用の温泉があること。

ペンションでもわんちゃん専用の温泉やお風呂が完備されているところが少ないので、泥んこになって遊んだ後でも綺麗さっぱりしてお部屋に入ることができます。

特にうちの愛犬は温泉大好きなので、宿泊施設に温泉があると最高です。

白樺倶楽部わんちゃん専用の温泉

白樺倶楽部わんちゃん専用の温泉

勿論人間用のお風呂も温泉で、鷹山源泉100%の掛け流し。

ペット用の設備も充実しているのであれもこれもと持って行かなくても大丈夫。

冬は近場にエコーバレースキー場などがあるので、スキーを楽しみたいときは有料になりますがペンションでわんちゃんを預かってくれるそうです。

わんちゃんも一緒にメルヘン街道沿いのベーカリー・カフェで食事!

メルヘン街道沿いにあるベーカリー・レストラン エピは、広いテラス席のある店舗で、美味しそうなパンの販売とイタリアンが頂けます。

テラス席ではわんちゃんも一緒に食事を楽しむことができ、なんと店舗の前には小さいながらもドッグランが完備。

注文をしてお料理ができあがるまでドッグランで遊ばせながら待つことができます。勿論我が家の愛犬達もドッグランにお邪魔して遊ばせてきました。

私はこんがりと焼けた窯焼きのピザを注文したのですが、外はパリッパリで具材もしっかりと味が付いていて美味しかったです。

愛犬達も車から出して貰いドッグランで手足を伸ばすことができたので、ご機嫌で戯れていました。

みんな美味しい昼食に舌鼓した後、会計を済ませて車に乗り込もうとしたとき、店内からひとりの女性が走って来て呼び止められました。

なんだろう?と振り返ると、「シェパードに触らせて頂けませんか?」と言われ、勿論満足するまで触って貰いました。

この従業員さんは店内でも犬好きで知られているのか、私達の所で接客してくれた従業員さんとは違う人で、製造かパンの販売をしている風な制服姿だったことから、同僚の方からシェパードが来ていると聞かされ慌てて走って来た感じに見えました。

シェパードは強面に見える事から、ふれあう機会が少ないかもしれない犬種です。

実際にシェパードの殆どは知らない人への警戒心が強く、服従心が優れている分安易に近寄ることができません。

個体差によって性格も違いますが、D兄ちゃんの体は大きいけどとても優しい性格の持ち主なので、初対面の人でも触ることができます。

そんなD兄ちゃんですが病院だけは苦手だそうです。

白樺倶楽部のドッグランで運動会

我が家が白樺倶楽部のペンションを訪れたのは7月下旬。

まだ梅雨が明けきらない時期でした。

旅行の日から数週間前に愛犬の朝散歩をしているときちょろとの出会いがありました。
路上で立ちすくむ1匹の小さな犬。

泥だらけで被毛は虎刈り。近くまで行っても逃げられないほどガリガリにやせ細って悪臭が漂っていました。

白樺倶楽部ドッグラン

放っていくこともできず家に連れ帰り、飼い主が見つかるまで家で保護することにし、警察や保健所、管理施設へ連絡し近隣にはポスターを貼って飼い主が現れるのを待ちましたが、旅行が目の前に迫ってきたためペンションへ1匹追加の連絡を入れました。

こうして訪れた旅行当日になったと言う経緯があり、車の中にはD兄ちゃんの大きなクレートと愛犬用のクレート、そして一番小さなクレートにはちょろを入れ、車の後ろはすし詰め状態。

白樺倶楽部ドッグラン

白樺倶楽部ドッグラン

でも、愛犬達はクレートというスペースに守られているので居場所は確保されています。

ペンションにたどり着いたのはまだチェックインまで時間が有ったためドッグランの方へ行って遊ばせることにしました。

ペンションがある場所から少し離れたところにあるドッグラン。

白樺倶楽部ドッグラン

白樺倶楽部ドッグラン

私たちが行った時にはまだドッグランは完成しておらず造成中でしたが、周りの囲いなどは完成していたので中で遊ばせることができました。

ドッグランの入り口には建設中のドッグカフェがあり、その奥がドッグランスペースになっています。

白樺倶楽部ドッグラン

現在では12,000坪の敷地に、大型犬用のブースと小型犬用のブースに分かれたスペースが設けられ、清流遊びができる場所やバーベキューができる場所も確保されているそうです。

また、山羊も飼育されていてふれあうこともできるようです。

まだドッグランも造成中だったため、梅雨の雨が多い時期と重なりドッグランの中はデコボコした土がむき出しの状態でした。

このまま帰るなら相当汚れてしまいそうだったので、ドッグランで遊ばせることは断念したと思いますが、ペンションにはわんちゃん専用の温泉があるので思い切り遊ばせました。

愛犬達にとっては足下の状態がぬかるんでいても知ったことではなく、汚れてしまうと言う意識はありません。そのため運動会が開催され愛犬達は大はしゃぎ。

そして大好きな枝を見つけては泥んこの土の上で寝そべりながら枝を囓っています。

愛犬達の体も相当汚れた頃、雨がぽつぽつと降り始めてきたので、ペンションへ引き上げることにしました。

白樺倶楽部ドッグラン

白樺倶楽部ドッグラン

わんちゃん用の温泉で3頭混浴

まずペンションでチェックインを済ませ、1階にあるわんちゃん用の温泉で綺麗に洗った後みんなで仲良く温泉に浸かって寛いでいます。が、保護犬のちょろだけは湯に浸かること自体初めてなのかそわそわと出してコール。

白樺倶楽部わんちゃん専用の温泉

白樺倶楽部わんちゃん専用の温泉

温泉は被毛や皮膚にもとても良いので少し我慢させましたが、一番最初に温泉から引き上げドライヤーで乾かしました。

愛犬とD兄ちゃんは気持ちよさそうに浸かり、D兄ちゃんは愛犬の深さに合わせたので物足りないのか寝そべって湯を堪能していました。

白樺倶楽部わんちゃん専用の温泉

白樺倶楽部わんちゃん専用の温泉

ドライヤーで乾かすと毛並みはふわふわ。

シャンプー前の泥ネズミから、お風呂上がりは貴婦人に変身したように見栄え良くなりました。

保護犬ちょろ

保護犬ちょろ

ペンション白樺倶楽部の看板犬とご挨拶

ペンションの社長は凄く大きなゴールデンレトリバーで、接客係はボクサーのおばあちゃんワンコです。

看板犬でボクサーというのも珍しく、チェックインしたとき次女に看板犬がボクサーだよって言ったらびっくりしていましたが、とても温厚な優しいわんちゃんでした。

ボクサー犬

ペンション白樺倶楽部看板犬

高齢なため殆ど椅子から動かないので最初は置物かと思ったほどです。

社長のゴールデンはD兄ちゃんと並ぶと、ゴールデンの方が大きく見えます。

この社長は、ゴールデンの元祖と言われる種類のようで、一般的なゴールデンよりも鼻が少し短く体高もあり、体重は60kも有るそうです。

D兄ちゃんもシェパードの中では大きい部類ですが、小さく見えるのも納得。

ペンション白樺倶楽部

ペンション白樺倶楽部

ペンションには3組の宿泊客がいて、その中のゴールデンレトリバーの女の子は家の近所に住んでいるようです。

もうひと組は、シェットランドの男の子と一緒に訪れていました。

ペンション白樺倶楽部

ペンション白樺倶楽部

食事の時にオーナーさんが各テーブルを廻って挨拶してくれたのですが、うちがシェパードを連れていたことから話が弾み、なんと息子さんは訓練士をしていてオーナーさんは獣医師の資格を持っているとのこと。

そんなこんなで食事の最中はずっと私達のテーブルにいてお喋りに花が咲きました。

ペンション白樺倶楽部

ペンション白樺倶楽部

ペンション白樺倶楽部

ペンション白樺倶楽部

信州白樺高原 ペンション白樺倶楽部宿泊体験まとめ

翌日は雨になってしまったためブルーベリー狩りだけして帰宅。

食事の時から食後の宿泊者達とのコミュニケーションはとても楽しく、みんなで和気藹々とした時間を過ごすことができました。

オーナーさんの配慮も、お喋りもとても素敵な物で今でもその時の光景が目に浮かびます。
当時看板犬だった社長も接客係のボクサーも虹の橋を渡ってしまったそうですが、とても穏やかな優しいわんちゃん達でした。

この記事の執筆者の愛犬
蕾

キャバリア×ビーグルのミックス犬 ♀

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