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【東京】木場公園ドッグラン -アクセスや登録方法-

関東エリア

東京都心からもアクセスが便利な江東区の木場公園内にある木場公園ドッグランを、アクセス方法や利用登録の仕方などを交えてご紹介します。

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木場公園ドッグランの概要

木場公園ドッグランへのアクセス

木場公園は都心からほど近い江東区という立地にありながら、総面積238,711.13平方メートルという広さを誇っています。木場公園ドッグランへのアクセスは、電車であれば東京メトロ東西線の木場駅が最寄で、徒歩5分という便利さです。バス利用の場合は、都営バスの「木場四丁目」又は「東京都現代美術館前」が最寄りの停留場になります。車の場合は、公園に第1、第2の二つの有料駐車場が有り、木場公園ドッグランへは第1駐車場が便利です。駐車料金は1時間まで300円、以後30分ごとに100円です。(普通車の場合)

木場公園ドッグランの詳細

木場公園は南側と北側に分かれており、木場公園ドッグランは南側ふれあい広場の南端にあります。このドッグランは2009年5月にオープンした公営のドッグランで、運営は「木場公園サービスセンター」と「木場公園ドッグランサポーターズ」の協働で行われています。木場公園ドッグランの広さは2,040㎡で、中・大型犬エリアと小型犬専用エリアの2つに分かれています。ドッグラン内は芝生と土になっており、緑が多くてきれいですが、雨の後などは少しぬかるみが出来るので、アクティブなワンちゃんは体が汚れるかもしれません。遊んだ後は、きれいに洗ってあげてください。

木場公園ドッグランの利用ルール

木場公園ドッグランの利用は事前の登録制になっており、登録はふれあい広場の北側に隣接する木場ミドリアムで受け付けていただけます。受付は開館日の10:00~16:00です。休館日は毎週月曜(祝日の場合はその翌日)と年末年始(12/29~1/3)です。登録をすれば、利用料は無料です。

登録受付に必要な書類は、他のドッグランと同じく、犬鑑札(プレート)、狂犬病注射済票(市区町村発行のもの)になります。その場で登録申込書を記載し提出すれば木場公園ドッグランの利用に必要な登録証を発行していただけます。また、登録証は1年ごとの更新が必要です。(有効期限6月末迄。)利用の際は、登録証を常時首からかけて携帯する必要があるので、事前に首掛け用のホルダーを準備しておくと便利です。また、ドッグランの利用規約もしっかり作られていますので、利用前に頭に入れておくことをおすすめします。

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※記事執筆時点の情報です。ご利用の際には公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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