愛犬と一緒に西伊豆黄金崎〜恋人岬探訪

犬とお出かけ

お出かけ大好きの愛犬と娘の愛犬D兄ちゃんを連れて西伊豆の海岸沿いにある観光名所を散策してきました。

D兄ちゃんは娘の仕事の関係で、1年間の間の100日くらいは我が家で過ごしています。

預かっている間、車で出掛けることが大好きなD兄ちゃんなのでできるだけ色々なところに連れ出すようにしていますが、それでも天気の状態とか私達の都合によってお出かけできないときもあります。

今回は梅雨を間近に控えた休みに預かることになったため、少し足を伸ばして西伊豆まで行って来ました。

この記事に登場する愛犬

 蕾 ♀(キャバリア×ビーグルのmix犬)

 D兄ちゃん ♂(ジャーマンシェパードドッグ)

スポンサーリンク

最初に訪れたのは西伊豆黄金崎

D兄ちゃんを預かっているときにお散歩へ出掛けるため外へ連れ出すと、必ず車の周りを一廻りして「今日は車に乗らないの?」とでも問いかけているように車と私を交互に見上げます。

D兄ちゃんは普段の生活の中でも半日程度は車に乗っていることが多く、娘と一緒に移動しながら訓練を受けるわんちゃんの送迎をしています。

そのためD兄ちゃんにとって車は、生活の一部になっているような存在なので車大好き!遠くへ行かれないときでも30分ほど車で走ったところにある公園などにも良く連れて行きます。

愛犬もD兄ちゃんが来ると散歩するのも一緒に歩け、ドッグランに立ち寄れば必ずD兄ちゃんの傍から離れないほどD兄ちゃんが大好き。

そんな愛犬達なので西伊豆までのドライブも苦になりません。

黄金崎までは1回休憩を挟んだだけで到着しました。

西伊豆黄金崎

西伊豆黄金崎

黄金崎は名前にもあるように夕日の名所として人気のある場所ですが、降り立ったのは午前中なのでその素晴らしい夕日を見ることはできませんが、海岸沿いに広がる森林地帯を散策することができます。

それ程広い森林地帯ではありませんが、海からの涼しい風と日差しを遮る林に囲まれているので、愛犬連れで初夏の散歩には適していると思います。

森林の中の散策路は少し起伏のある道になっていて、階段の先にあるのは「富士見の丘」。

天気が良ければ駿河湾越しにそびえる富士山が見えますが、私たちが行った時には梅雨前の薄曇りだったので富士山を望むことはできませんでしたが、海岸沿いの散策路から見える海の青さと、波によって浸食された岩肌がとても綺麗でした。

愛犬達、西伊豆黄金崎にて

愛犬達、西伊豆黄金崎にて

森林地帯を抜けると海岸線が開け波の音を聞きながら散策できます。

林の中は涼しかった分海岸線は少し暑く感じますが、暫く歩いて行くと広い芝生のある広場に到着。

この付近はダイビングスポットになっているらしく、多くのダイバーが準備に追われていました。
西伊豆は海の透明度も高いため、たくさんのダイビングスポットがあり色とりどりのお魚が見えるようです。

芝生の広場は少し高い位置にあるので風通しも良く、木陰にはベンチもあったので少し休憩して愛犬達には手作りのラムジャーキーでおやつタイム。D兄ちゃんは大きな口でパクリ!

愛犬達、黄金崎クリスタルパーク下にて

愛犬達、黄金崎クリスタルパーク下にて

D兄ちゃん、黄金崎クリスタルパーク下にて

D兄ちゃん、黄金崎クリスタルパーク下にて

愛犬、黄金崎クリスタルパーク下にて

愛犬、黄金崎クリスタルパーク下にて

愛犬達、黄金崎クリスタルパーク下にて

愛犬達、黄金崎クリスタルパーク下にて

愛犬達、黄金崎クリスタルパーク下にて

愛犬達、黄金崎クリスタルパーク下にて

D兄ちゃん、黄金崎クリスタルパーク下にて

D兄ちゃん、黄金崎クリスタルパーク下にて

愛犬、黄金崎クリスタルパーク下にて

愛犬、黄金崎クリスタルパーク下にて

芝生の広場の上は段々畑の花壇になっていて、季節の草花が植えられています。

この段々畑の花壇を登っていくとクリスタルパークに出られるようになっているので、売店にはクリスタルでできた小物のお土産などが売られています。

私達も交代でお店の中を見て歩き、娘達にお土産を買ってきました。

売店の横には仮設の小さなドッグランが設置されていたので、愛犬達はドッグランで放牧。

黄金崎クリスタルパークドッグラン

黄金崎クリスタルパークドッグラン

薄曇りの日だったので愛犬達は思い切りドッグランで走り回って追いかけっこを堪能していました。

愛犬ひとりでドッグランへ放牧してもこれほど遊んではくれないのですが、D兄ちゃんが一緒だと追いかけっこもできるのでやっぱりひとりより二人いた方が楽しそうですね。

黄金崎クリスタルパークドッグラン

黄金崎クリスタルパークドッグラン

追いかけっこを満喫した後は体温も上がったので、ドッグランの一角が木陰になっているところに行って今度は枝囓りが始まりました。

木陰で休憩させてから出発した黄金崎の駐車場まで戻り、次の目的地まで移動します。

黄金崎クリスタルパークドッグラン

黄金崎クリスタルパークドッグラン

愛犬達、黄金崎クリスタルパークにて

愛犬達、黄金崎クリスタルパークにて

民話から生まれた恋人岬を散策

「恋人岬」という名前で呼ばれるようになった由来を知っているでしょうか?

恋愛成就を願い訪れるカップルは後を絶ちませんが、実は恋人岬と呼ばれるにはこの辺りに伝わる若いカップルが織りなす恋愛の民話から恋人岬と言われるようになりました。

昔々、まだ電話も車もなかった時代の話です。道路も今のように整備されていなかった時代なので、西伊豆土肥と恋人岬との距離は現在では5k程の距離しか離れていなくても、車もない時代だったため遠距離恋愛と言われていました。

土肥で年老いた両親を支えながら小舟で朝夕漁をしながら生活していた福太郎と、小下田の米崎で細々と畑を耕し老いた両親と暮らしていたおよねが出会ったのは土肥の朝市。

二人はその時から恋に落ちましたが、土肥の村から米崎までの道のりは険しい上に遠く、年老いた両親を抱えながらの生活では度々会うことができませんでした。

会えない寂しさをおよねは、毎日神社で願掛けをしていました。

あまりにも熱心に願掛けへ訪れるおよねに、神様はふたつの鐘を授けました。

およねと福太郎がこの鐘をひとつずつ持ち、福太郎が朝夕漁に出て米崎沖を通る際鐘を3回鳴らしました。

およねは福太郎の舟が通る時刻になると岬へ立ち、鐘を3回鳴らしお互いの愛をはぐくんでいきました。

この純愛の姿は米崎に住む村人達に知れ渡り、村人達の協力を受け二人の恋愛成就を果たすことができ結ばれたという民話です。

そんな民話から生まれた恋人の聖地が恋人岬で、今でも恋人岬にある鐘を3回鳴らすと恋愛成就すると言われ、多くのカップルが訪れるようになりました。

恋人岬へ訪れる際は、福太郎とおよねにまつわるそんな民話を思い出してみてください。

私達が訪れたときにもたくさんのカップルで賑わっていました。

お店には恋愛成就にまつわるお土産品がたくさん並んでいます。

愛犬達、西伊豆恋人岬にて

愛犬達、西伊豆恋人岬にて

恋人岬の先端までの距離は700m。駐車場から先端までの道はウォークボードになっていますので、とても歩きやすくわんちゃんの足も汚れにくくコンクリートではないので肉球にも優しいです。

ウォークボードに沿って歩いて行くと途中で分岐があり右側へ登っていくと、金の鐘とめがね記念碑が並んでいます。

この金の鐘は、グアムとの姉妹提携している鐘で、めがね記念碑は丸く空けられた穴から覗くと、お天気の良い日には富士山が見えるようになっています。

愛犬達も折角来たので鐘を鳴らしてみました。

金の鐘から200mほど岬の先端へ降ったところに、福太郎とおよねの民話が伝わる恋愛成就の鐘があります。

この岬に立っておよねが福太郎の安全を祈願しながら鐘を鳴らし続けた場所。見晴らしが良く駿河湾が一望できます。

金の鐘よりもこちらの鐘の音の方が大きく、愛犬と鳴らしてみたところ思っていたよりも大きな音だったので愛犬はびっくりしたようです。

でもこのくらいの音がしないと、沖を通る舟まで聞こえなかったかもしれませんね。

愛犬達、西伊豆恋人岬にて

愛犬達、西伊豆恋人岬にて

愛犬達、西伊豆恋人岬

愛犬達、西伊豆恋人岬

わんちゃん連れ西伊豆探訪 まとめ

初夏の西伊豆は少し暑かったけどたくさんお散歩ができて愛犬達も大満足。

黄金崎クリスタルパークのドッグランではいっぱい走ることもできたし、西伊豆恋人岬ではたくさんの若いカップルに紛れて岬の先端まで行ってみました。

恋人岬はカップルで訪れる観光客が確かに多いけど、岬の先端からの眺めもとても素晴らしく、わんちゃん連れの散策にも絶好の観光地です。

こちらから見る夕日もロマンチックですよ。

この記事の執筆者の愛犬
蕾

キャバリア×ビーグルのミックス犬 ♀

フォローする

周辺でペット可プランのある宿

スポンサーリンク