ミニチュアダックスフントとの暮らし!運動量やお手入れ、鳴き声は?|チップ編

犬種

今回はミニチュアダックスフントの飼い主さんに実際の性格やフードのこと、過去に経験した病気などについてお聞きしましたのでご紹介します。

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ミニチュアダックスフント”チップ”のプロフィール

 チップ(ミニチュアダックスフント)

  • 性別:男の子
  • 生年月:2002年6月13日
  • 避妊・去勢手術:受けていない
  • 体重:6㎏
  • 入手方法:ペットショップ

ミニチュアダックスフント”チップ”の性格

とにかく優しいチップ。こどもが2歳くらいの頃、散歩をしたがってリードを持つと、すぐにチップが気づいて走るのをやめ、こどもの足元で歩調を合わせてゆっくりと歩いてくれました。

私たち夫婦には甘える。こどもたちには様子を見て気遣ってあげるという我が家の長男みたいな存在です。

チップが10歳の時に2匹目のワンちゃんを迎えたのですが、その時もやんちゃな2匹目を見守るやさしいお父さんのように、家の中のいろいろな場所に連れて行ったり、吠える事やトイレまで教えていました。

ミニチュアダックスは優しく、賢く、甘えん坊、そしてとても体が強く飼いやすい魅力的な犬種です。

チップ(ミニチュアダックスフント)の食事

チップのフードはヒルズサイエンスダイエット13歳以上用です。今年で16歳になりますが毛艶もよく、たくさん食べてくれるのでヒルズ一筋。15年愛用しています。
老犬でも見事な食べっぷりです。歯は3本抜歯していますが、まだまだドライフードでも大丈夫です。

食べる事が大好きなので、どんなおやつでも大好きです。7歳くらいまでは牛皮や豚の皮でできたガムのような固いものを好んでいましたが、10歳くらいからだんだんと噛み切れなくなり、最近はささみを茹でてさいたものや、バナナやりんごのような果物を好んで食べています。

チップ(ミニチュアダックスフント)の運動量

若いころはお出かけ大好き!お散歩大好き!なワンちゃんでしたが、どんな小さな犬でも怖がるので、お散歩途中に出会ってしまうと逃げていました。リードを付けているときは歩くスピードを飼い主に合わせて左にピタッとついて歩く賢いわんちゃんでした。基本的に家とお庭を自由に動いているのでお散歩時間は今も昔も少な目です。

15歳の今では行動もがとてもゆっくりなので半径10m以内をのんびりと歩いて帰る感じです。お散歩も気が乗らない時は行きたがりません。

愛犬の鳴き声・吠え声

ここ数年耳が遠くなったのかあまり吠えなくなりましたが、若い頃はよく吠えるワンちゃんでした。

男の子らしい少し低めの声です。猟犬だけあってそのボリュームは小さな身体から出ているとは思えないほどです。外で聞こえる車の音や人間の足音を聞き分けられ、自宅に用がある人かどうかをインターフォンが鳴る前に吠えて教えてくれていました。

またクモやムカデなどの害虫を見つけると、吠えて私を呼んで目線で場所を教えてくれていました。

とても賢いので初対面の人には家族を守るために強く吠えますが、信用できると判断したらすぐに鳴き止んでいました。逆にどんなに叱っても吠え止まない人もいて、チップの中で基準があるようでした。

今ではすっかり老犬なので、おやつをもらえると分かったときに待ちきれなくて「ワ~ウ~」というくらいです。

チップ(ミニチュアダックスフント)のフレンドリー度

家族に対してとても従順で自己主張があまり強くなく、遊んでくれるのをいつまでも待つような受け身タイプです。

なでられるのもシャンプーでマッサージされるのも大好きですが爪切りだけは大嫌い!家族には絶対に切らせません。なので爪切りは赤ちゃんの頃からお願いしているトリマーさんや病院の先生にお願いしています。

チップが来てからこどもが2人産まれましたが「僕が上だぞ!」といった行動もなく、優しく寄り添ってくれました。

家族以外でも子供は大好き。初めて会う子供でも尻尾を振って嬉しそうに近づいてクンクンと匂いを確認します。威嚇する事もありません。
大人に対しては警戒モードから入りますが基本的にはすぐに甘えていきます。

チップ(ミニチュアダックスフント)

チップ(ミニチュアダックスフント)

チップ(ミニチュアダックスフント)の毛の手入れ

夏は数週間に1度、冬は1か月半に1度程度自宅でシャンプーリンスをしています。老犬なので頻度が高いと疲れてしまうので少な目にしています。被毛が多いので毛はとても乾きにくくバスタオルで拭いてドライヤーをしばらくかけても乾かないので苦労しています。

トリミングサロンは2か月に1回程度でシャンプー・カット・爪切り・耳かき・肛門絞りの通常のトリミングと別に歯磨きのオプションもお願いしていますが、老犬の歯垢は頑固なので動物病院でないとなかなか難しいです。

被毛が多いので抜け毛は季節問わず多めです。毛玉はあまりできません。こまめにブラッシングしたり掃除機をかけて対処しています。

もともとレッドでふわふわだった毛質も年齢とともに変化してきました。今では黒い毛が増え、パサパサとした感じになりました。

チップ(ミニチュアダックスフント)のケガ・病気・事故

ミニチュアダックスは身体が強いので内科系の病気は15年無縁でしたが、赤ちゃんの時に接種するワクチンにアレルギーがありました。接種後数時間たって顔がパンパンに腫れあがってしまい救急病院に駆け込みました。その時の診察でアナフィラキシーになる可能性があるのでもう打たない方がよいとの事でした。

それ以外は元気いっぱいに過ごしていましたが11歳の頃にキャンピングカーで旅行中に雷を間近で聞いてしまい、そのストレスから自分の尻尾に噛みついて尻尾の先を噛みちぎってしまいました。

急いで動物病院に連れて行き入院措置となりました。10日入院して落ち着くのを待ち、尻尾を3㎝ほど残して切断する手術をしましたが、その3㎝の尻尾にすら噛みついてしまうのが治らなかったため全てを切断する事となりました。尻尾をみると雷の恐怖を思い出すのだろうとお医者さまが話されていました。

尻尾はなくなりましたが目をみれば感情もしっかり解るし、チップも精神的に安定したので良かったと思っています。

チップ(ミニチュアダックスフント)とのエピソード

たまたまペットショップの1カ所に何人もの人だかりができていて、何があるのかなと気になって覗き込んだショーケースにいたのがとても可愛い顔をした小さなミニチュアダックスの男の子。私は1週間後に入籍を控えていて新居の整理に来ていました。その日はそのまま帰ったのですがどうしても忘れられず、主人と相談してその日の間にまたペットショップへ行き、抱っこをしたら離れられなくなりました。

その日から3人家族の生活の始まりです。結婚式の前撮りにも連れて行き一緒に写真も撮りました。

チップ(ミニチュアダックスフント)

チップ(ミニチュアダックスフント)

チップという名前は私がディズニーキャラクターのチップ&デールが大好きだから。本当はデールが好きなのですが顔つきがチップの方が似合いそうだったのでチップにしました。 なかなか子供ができなかった私たち夫婦にとって本当に子供のようで子守歌を歌って寝かしつけているくらい溺愛しました。

男の子なのにおっとりでのんびり屋さんなチップ。散歩の途中で出会った小さな犬も怖がるので動物病院で聞いたら「このワンちゃんは自分を人間だと思っていて、ただ単に犬嫌いなんでしょう」と言われ、大笑いしました。

その4年後と6年後に私たち夫婦に2人のこどもが産まれ、チップがやきもちを焼いて噛みつくのではないかと心配しましたがそんな事は心配無用でした。いつもこどもの事を気にかけてくれる優しいお兄ちゃんです。

そして10歳の時に2匹目のミックス犬ティアラがやってきました。10年間チップ1匹で飼い、しかも小さな頃は犬嫌いと病院の先生にも言われたほどだったのでチップが嫌がるなら辞めようと決めていました。ですがティアラに初めて会った時から2匹は親子のように仲良し。10歳になり少し老いを感じていたチップはぐんと若返り元気いっぱいになりました。

チップ(ミニチュアダックスフント)

チップ(ミニチュアダックスフント)

そこから5年。15歳になったチップはさすがにおじいちゃんらしくなりましたが、まだまだ元気!

毛布が大好きで自分で集めては頭から潜っておしりが出ていたり、落ちた餌を探すのに夢中になって、お皿にあるたっぷりの餌をティアラにこっそり食べられていたりと、愛嬌たっぷりです。

家族の合言葉は目指せ20歳!
これからも大切に育てていきたいと思います。

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