愛犬と一緒に西伊豆黄金崎〜恋人岬探訪

中部エリア

最初に訪れたのは西伊豆黄金崎(3)

この段々畑の花壇を登っていくとクリスタルパークに出られるようになっているので、売店にはクリスタルでできた小物のお土産などが売られています。

私達も交代でお店の中を見て歩き、娘達にお土産を買ってきました。

売店の横には仮設の小さなドッグランが設置されていたので、愛犬達はドッグランで放牧。

黄金崎クリスタルパークドッグラン

黄金崎クリスタルパークドッグラン

薄曇りの日だったので愛犬達は思い切りドッグランで走り回って追いかけっこを堪能していました。

愛犬ひとりでドッグランへ放牧してもこれほど遊んではくれないのですが、D兄ちゃんが一緒だと追いかけっこもできるのでやっぱりひとりより二人いた方が楽しそうですね。

黄金崎クリスタルパークドッグラン

黄金崎クリスタルパークドッグラン

追いかけっこを満喫した後は体温も上がったので、ドッグランの一角が木陰になっているところに行って今度は枝囓りが始まりました。

木陰で休憩させてから出発した黄金崎の駐車場まで戻り、次の目的地まで移動します。

黄金崎クリスタルパークドッグラン

黄金崎クリスタルパークドッグラン

愛犬達、黄金崎クリスタルパークにて

愛犬達、黄金崎クリスタルパークにて

民話から生まれた恋人岬を散策(1)

「恋人岬」という名前で呼ばれるようになった由来を知っているでしょうか?

恋愛成就を願い訪れるカップルは後を絶ちませんが、実は恋人岬と呼ばれるにはこの辺りに伝わる若いカップルが織りなす恋愛の民話から恋人岬と言われるようになりました。

昔々、まだ電話も車もなかった時代の話です。道路も今のように整備されていなかった時代なので、西伊豆土肥と恋人岬との距離は現在では5k程の距離しか離れていなくても、車もない時代だったため遠距離恋愛と言われていました。

土肥で年老いた両親を支えながら小舟で朝夕漁をしながら生活していた福太郎と、小下田の米崎で細々と畑を耕し老いた両親と暮らしていたおよねが出会ったのは土肥の朝市。

二人はその時から恋に落ちましたが、土肥の村から米崎までの道のりは険しい上に遠く、年老いた両親を抱えながらの生活では度々会うことができませんでした。

会えない寂しさをおよねは、毎日神社で願掛けをしていました。

あまりにも熱心に願掛けへ訪れるおよねに、神様はふたつの鐘を授けました。

およねと福太郎がこの鐘をひとつずつ持ち、福太郎が朝夕漁に出て米崎沖を通る際鐘を3回鳴らしました。

およねは福太郎の舟が通る時刻になると岬へ立ち、鐘を3回鳴らしお互いの愛をはぐくんでいきました。

この純愛の姿は米崎に住む村人達に知れ渡り、村人達の協力を受け二人の恋愛成就を果たすことができ結ばれたという民話です。

そんな民話から生まれた恋人の聖地が恋人岬で、今でも恋人岬にある鐘を3回鳴らすと恋愛成就すると言われ、多くのカップルが訪れるようになりました。

恋人岬へ訪れる際は、福太郎とおよねにまつわるそんな民話を思い出してみてください。

私達が訪れたときにもたくさんのカップルで賑わっていました。

お店には恋愛成就にまつわるお土産品がたくさん並んでいます。

愛犬達、西伊豆恋人岬にて

愛犬達、西伊豆恋人岬にて

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