伊勢志摩の英虞湾を一望!!愛犬と横山展望台に登ってきたよ

案内板 中部エリア
案内板

三重県滞在中、自然豊かな観光名所の一つ、志摩市横山展望台に行って来ました。そこで私たちは、愛犬と一緒にハイキングを楽しみながら、パノラマ展望台まで登ってきました。

ここは、リアス式海岸の英虞湾が一望できる人気スポットです。また、美しい夕日が眺められる三重県の観光名所としても紹介されています。

横山展望台は、横山という山にあります。そして標高は、203mです。英虞湾に広がる景色と、そこで知った現地の情報について、私たちがご紹介します。

英虞湾&サラ、マナ、マオ

英虞湾&サラ、マナ、マオ

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伊勢志摩国立公園

三重県を旅行していると、何度も見かける伊勢志摩国立公園という文字。

一体、どこを伊勢志摩国立公園と言うのが正しいのかな?私の頭の中ではこんな疑問が…そこで調べてみました。

伊勢志摩国立公園とは、三重県の中央部に位置する志摩半島、その周囲に広がる国立公園のことです。そして、おおよそ2つのエリアに分けられています。

1つは伊勢神宮及び背後に広がる自然豊かな森林環境の内陸エリア、1つはリアス式海岸の海沿いエリア。

伊勢市、鳥羽市、志摩市、南伊勢町にかけて約6万ヘクタールの面積があります。ちなみに、6万ヘクタールとは、東京ドームに換算して、約1.3個分。分かりづらいですね(笑)

淡路島と同じぐらいです。何となく、イメージできましたでしょうか!?。

伊勢志摩国立公園の看板

伊勢志摩国立公園の看板

リアス式海岸の英虞湾

英虞湾と言えば、地形が複雑に入り組んでいる場所で、珠養殖や海女等の漁業が盛んです。

また、折り重なるように突き出ている半島、複雑な地質地形、更には、約60の小島が浮かぶ場所として知られています。

ところで、最近ではリアス式海岸ではなくて、リアス海岸と呼ぶそうです。その語源は、スペイン語ですって。みなさんご存知でした?

私は知らなかった~、考えてみたこともなかったです(笑)。

調べてみたところ、リアスとは、入り江を意味するリアと言う言葉の複数形です。

その後に付く式は、本来不要なのだそうです。地理学、地形学の学術用語としても、適切な表現は、リアス海岸の方なのだとか。

教科書でおなじみ、帝国書院のウェブサイトのQ&Aで説明されていますので、興味のある方は、ぜひ見てみてください。

リアス式海岸・英虞湾

リアス式海岸・英虞湾

アクセス&駐車場

ここは、志摩半島の少し内陸に位置しています。アクセスは、伊勢自動車道の伊勢西インターから、約40分。県道32号線伊勢道路を利用しました。

私たちは車でしたので、横山ビジターセンターのすぐ下、桜園側の駐車場を利用しました。駐車場は無料で利用できます。そしてここから、横山展望台まで徒歩で20分程度かかります。

横山ビジターセンター、山の上の横山展望台付近と、それぞれ駐車場の設備がありますが、数が限られていました。

そして、優先車両がメインとなるようです。休日や繁忙期や混雑が予想される時には、広い桜園側の駐車場に停めると良いのではないでしょうか。

ちなみに、公共交通機関で横山展望台に行くには、近鉄志摩横山駅が最寄駅です。

近鉄志摩横山駅から駐車場までは、約2.2キロあります。ここまで、徒歩で来る人や、自転車で来る人の姿を見かけました。

駐車場

駐車場

横山ビジターセンター

地域の方も利用する横山ビジターセンターですが、志摩国立公園についての情報が沢山集められます。私もパンフレットを頂いてきました!英語を始めとした言語のガイドブックやパンフレットもあります。

中に入ると、交流ゾーンや、展示ゾーン等がありました。綺麗なトイレもあります。

横山展望台駐車場にもトイレはあるのですが、ここで、展望台の登山前に済ませておくと良いですよ~。

横山ビジターセンターの営業時間は、午前9時から午後16時30分です。毎週火曜日が休館日です(祝日は開館しています。その場合は翌日が休館日)。

次にどこに行くか迷う時には、ここで決められるのも良いと思いました。

横山ビジターセンター

横山ビジターセンター

英虞湾を眺めて愛犬とハイキング

マオ、マナ、サラお待たせ~!!横山ビジターセンターから、いよいよ横山展望台を目指してハイキングスタートです!最初の目的地までは、約530mの距離があります。

距離を見て、な~んだ、大したことないじゃない、そう思いますよね。でも、そこそこ急な坂道が続きます。横山展望台駐車場を目指す車が道路を通り抜けて行きます。

遊歩道を歩くと良いのですが、天候によって土がぬかるんでいる箇所もあって、滑りやすくなりますので、できれば、スニーカーを履いて行かれることをお薦めます。

万一、愛犬と道路を歩行の際は、車に十分気を付けてくださいね~。

横山展望台駐車場まで来ると、ここから先は、階段のコースと、バリアフリーの通路の二手に分かれています。私たちは、迷わずバリアフリーを進みました。

左側は志摩半島と英虞湾が!?ここから上に行くに従って、美しい景色が広がって見えます。高い所へ進むたび、少しずつその全景が見えてきます。

横山展望台へ続くバリアフリー通路

横山展望台へ続くバリアフリー通路

バリアフリー通路を登りきると、そよ風テラスに着きました。展望スペースまで少し階段です。3頭とも元気いっぱいに、階段を駆け上がって行きます。

ちょっと休憩するのに、とても良い場所でした。愛犬は抱っこをおねだりしていました。サラは、も~私、休憩したい~!!とでも、言っているのかな。

ここに座って、英虞湾の景色を眺めながらお弁当食べたかったな~(笑)。よし!次回はおにぎり持参しようね。

そよ風テラス

そよ風テラス

そよ風テラス

そよ風テラス

展望休憩所と「天空カフェテラス・ミラドール志摩」

1階には、カフェコーナー、無料休憩スペースとトイレがあります。そして2階には、半屋外の展望台があります。

景色が眺められる天空カフェが併設されていました。店名のミラドールは、スペイン語で展望台の意味があります。

天空カフェテラス・ミラドール志摩の営業時間は、午前9時から午後16時30分。不定休のようですが、照明設備がないとのことで、季節によって変わることもあるかもしれません。

詳しくはウェブサイトで確認されることをお薦めします。

天空カフェテラス・ミラドール志摩は、カウンターで注文して、自分で受取りに行くセルフ式です。そして、地の特産品を利用した、ここでしか頂くことの出来ないフードメニューがあります。

私は、あおさスコーンと、志摩ソフトクリームを楽しみにして来たのですが…

人があまりいないように見えたので、意気揚々とお店の方に近づいていったら、1階、2階共にすごい人で、私たちの入る隙は全くありませんでした。トホホです…

天空カフェテラス・ミラドール志摩 1階カフェスペース

天空カフェテラス・ミラドール志摩 1階カフェスペース

天空カフェテラス・ミラドール志摩の床は、三重県産のヒノキの木が使われているそうです。この場所は、カフェの新規オープンと、場所によってリニューアルされているのだとか。

新しいこともあって、とても歩きやすかったです。

も~のどが乾いた~!とパパにせがんだけれど、我慢じゃ!?と一喝されてしまいました。

でもね、みんなの水筒を持ってきたので、ママはパパに内緒でサラの水筒から美味しいお水をこっそり飲んじゃった。サラごめんね~。

愛犬と天空テラスからの眺め

愛犬と天空テラスからの眺め

石畳

石畳

案内板

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木もれ日テラス

ここまでくるとかなりの高低差があるのが分かります。横山展望台から英虞湾を眺めていると、真珠養殖筏(イカダ)がよく見えました。綺麗に規則正しく筏が配置されています。

普段見ることのない景色と、ゆる~い癒しの空気が辺り一面漂って気持ち良い場所です。

この先、近畿自然歩道を歩いて横山山頂を目指すことも出来ます。また、途中未舗装の道もあるようです。

マナ:僕、お昼寝したくなってきちゃったよ…あ~あ、お父ちゃん、いつまでお外見ているつもりかな。あ~眠いなぁ、僕、あくび出ちゃうよ。

木もれ日テラスからの眺め

木もれ日テラスからの眺め

伊勢志摩国立公園・横山展望台を登った感想

日頃、黒い砂浜を見慣れているせいか、高台から見下ろす美しい海と、自然豊かな景色のコントラストをいつまでも眺めていたくなりました。

ヒノキの床材等、過ごしやすい工夫がされている場所で、尚更心地良いのかもしれません。

志摩半島は海側へ来るとカラッとした明るい雰囲気です。この横山展望台へ登る途中に生えている植物も、関東の山の中の植物と違って、ちょっぴりトロピカルなシダ系が多かった。

私たちは、この雰囲気にすっかり魅了されて、ちょくちょく近畿・関西を旅しています。

マナ:みんなもここへおいでよ~。でも、景色の眺めすぎには注意してね。あ~眠い。

この記事の執筆者の愛犬
マオ&マナ&サラ
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