秩父羊山公園 わんちゃんもOKの芝桜祭りへお出かけ!

犬とお出かけ

今回も娘の愛犬D兄ちゃんが泊まりに来ていたので愛犬達を伴い、両親と長女家族も一緒に埼玉県秩父市にある羊山公園へ芝桜を見に行って来ました。

秩父羊山公園の芝桜が見頃を迎えるのは、例年ではちょうどゴールデンウィークの時期と重なるため、渋滞覚悟で愛犬を連れて出発。

会場に到着すると満開までには少し早かったのですが、多くの観光客が訪れていて錦に彩られた芝桜の絨毯を散策してきました。

この記事に登場する愛犬

 蕾 ♀(キャバリア×ビーグルのmix犬)

 D兄ちゃん ♂(ジャーマンシェパードドッグ)

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秩父羊山公園の概要

羊山公園は秩父の市街地を見渡すことができる小高い丘の上にある公園で、敷地面積は30haにも及ぶ広大な公園を誇り市民の憩いの場として親しまれています。

その中でも芝桜が植栽されている敷地は、約17,600m2に9種類、40万株以上の白、水色、薄紫、ピンク色に彩られた芝桜が、錦の曲面を描きながら咲き誇る姿は圧巻です。

芝桜の開花時期は羊山公園は入場料が必要になりますが、通常の時期は無料で園内を散策することができます。

羊山公園と言えば今では芝桜が咲く公園としてかなり知名度も広がっていますが、芝桜の他にも春にはソメイヨシノ、しだれ桜、八重桜など1000本の桜で賑わいを見せています。

羊山公園

羊山公園

夏には花菖蒲も見事。

秩父の町並みが一望できる見晴らしの丘は、桜の名所でもあり、夜になると秩父の町並みが煌めく夜景がロマンチックなことからデートスポットとしても人気があります。

羊山公園にはふれあい牧場があり、たくさんの羊が飼育されています。

この羊たちは、戦前に県の綿羊種畜場秩父分場がこの公園の場所にあったことから現在に至るまで羊が飼育され、羊山公園と言う名前の由来になっています。

羊山公園にはアスレチック、わんぱく広場、テニスコートなど子供達がのびのびと遊べる遊具や広場も有り、わんちゃんと一緒に散歩が楽しめる散策路も充実しており、駐車場からふれあい牧場、芝桜の丘、野鳥のさえずる森、芝生広場、見晴らしの丘などを辿ればかなりのロング散歩が楽しめ、1日ゆったりと過ごすのにも最適。

芝桜が咲き誇る羊山公園を愛犬とお散歩

羊山公園

羊山公園

我が家が羊山公園の芝桜を見に行ったのは、芝桜祭りのイベントが開催されている真っ最中のゴールデンウィーク。

渋滞は覚悟していたのですが、渋滞に加え孫がまだ赤ちゃんだったことで車の中にいるとむずかり、休憩をちょこちょこ挟んだことで朝8時には出発したのですが、羊山公園の臨時駐車場にたどり着いたのは午後。

イベントが行われている時期には市内の数カ所に臨時駐車場が設けられています。
臨時駐車場から羊山公園までは臨時バスが出ていますが、我が家は愛犬がいたので徒歩で行きました。

幸い臨時駐車場と言っても時間が午後になっていたこともあり、比較的近くの駐車場だったので15分ほどで羊山公園に到着しました。

それでも臨時の切符売り場は50名ほど並んでいました。

関東近隣で芝桜が有名なのは、こちらの羊山公園の他に本栖湖にある富士芝桜会場があり、こちら方が羊山公園より倍の規模を誇っていますがわんちゃんの入場はできません。

羊山公園で愛犬達は人気者

愛犬達、羊山公園にて

愛犬達、羊山公園にて

芝桜の丘へ入ると目の前がパッと明るくなり、緩やかにカーブを描いた丘には色とりどりの芝桜が咲き誇っていました。

それでも私たちが行った時には満開ではなく、7分咲きくらいでしたが満開の時には土の部分が見えないほど芝桜の花で埋め尽くされ、色別に植栽された紋様がくっきりと浮かび上がります。

D兄ちゃん、羊山公園にて

D兄ちゃん、羊山公園にて

芝桜の丘の敷地面積も広いのであれだけたくさんの観光客が訪れているにも関わらず、ごみごみとした印象はありません。

わんちゃん連れの観光客も多くいました。

D兄ちゃんは大きいので、他の人たちの邪魔にならないよう、怖がらせないように気を配りながらなるべく人の少ないところを選んで歩き、写真を撮ろうとみんなでスタンバイしていると、「写真を撮らせてください」「触っても大丈夫ですか」と、あっという間に人集り。

愛犬達、羊山公園にて

愛犬達、羊山公園にて

観光客に囲まれてしまうとなかなか身動きが取れないのですが、やっと解放されて私達も芝
桜で彩られたアートの小径を散策できました。

立ち止まるとまたたくさんの人たちに囲まれてしまうので、芝桜会場での集合写真は余り撮れませんでしたが、縫うように会場の中を歩けたので愛犬達も大満足です。

シェパード、羊山公園にて

D兄ちゃん、羊山公園にて

ふれあい牧場で羊とご対面

芝桜の丘の上には仮設されたテントがたくさん並び、地元の特産品やホットドッグ、焼きそばなどの軽食も販売されていました。

良い匂いに誘われて愛犬達のお鼻もヒクヒク。

そろそろ愛犬達もたくさん歩いたからお腹も減ってきたかもしれませんね。

愛犬達、羊山公園にて

愛犬達、羊山公園にて

お土産品を見て歩いている間、愛犬達は顔を上に向けて美味しそうな匂いの行方を追っていました。

お土産品を見た後には孫も一緒だったので、羊がたくさんいるふれあい牧場の方へ行ってみました。

愛犬達、羊山公園にて

愛犬達、羊山公園にて

牧場で放牧されている羊たちもいつもよりたくさんの人たちが訪れているため興味津々。
いつもならもっとのんびりと草を食んでいたのかもしれませんね。

折角なので羊をバックに愛犬達と一緒に写真を撮ろうと思ったら、D兄ちゃんは羊との対面は初めてなのか背中の毛が立って警戒モード。

羊山公園ふれあい牧場

羊山公園ふれあい牧場

D兄ちゃんはシェパードの中でも大きい方なので、何事に対しても前向きで畏縮することもないのですが、ふわふわの縮れ毛をまとったD兄ちゃんより大きな羊が恐かったようで、羊の近くで羊に背を向けて写真を撮ることがなかなかできませんでした。

D兄ちゃんにも苦手な相手がいるとは、長年一緒にいたけど初めて知りました。
愛犬は小さいときから何度か羊との対面を果たしているので、それほど怖がることはありません。

帰りは、道の駅はなぞのでダッシュ!

羊山公園からほど近いところにある道の駅はなぞのに立ち寄り、高速に乗る前に人混みの中を歩いて来た愛犬達をリフレッシュさせるため芝生で少し遊ばせました。

辺りは薄暗くなってきていたので道の駅を訪れる観光客も少なく、芝生の広場には誰もいなかったので自由に走らせて上げるとD兄ちゃんは大喜び。

人間が人混みを歩くと疲れるように、わんちゃんも人混みの中を歩くと疲れるのは同じなので、少しでも自由に遊ぶことができればストレスを軽減させてあげられます。

シェパード

車中

帰路はまた花園インターチェンジから渋滞が予想されますので時間が掛かるかもしれないし、途中のサービスエリアは観光客で一杯になっていると思うので道の駅でリフレッシュさせて上げることができて良かったです。

まとめ

秩父はまだ自然がたくさん残されている場所で、羊山公園から長瀞までも近く、他にもわんちゃんが楽しめる荒川沿いや飯盛山などもありますので、時間が有れば一緒に立ち寄っても楽しそうです。

私たちが行った時はゴールデンウィーク前半で、前日には雨が降った影響もあり少し肌寒い日でしたが、愛犬達にとって芝桜を巡る丘は木陰もないところだったのでむしろラッキーでした。

道中は行きも帰りも渋滞していましたが、帰りは遠回りをして渋滞を避けて走ったことで少し早く家にたどり着きました。

愛犬と一緒に芝桜を鑑賞できてとても楽しかったです。

この記事の執筆者の愛犬
蕾

キャバリア×ビーグルのミックス犬 ♀

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