北海道ノーザンホースパーク 愛犬も飼い主も馬との触れ合いを楽しめるテーマパーク!

北海道エリア

北海道で馬のテーマパークとして有名な北海道苫小牧市に位置するノーザンホースパーク。わんちゃん同伴で入園できるということをご存知の方はそう多くないかもしれません。

馬のテーマパークですが、わんちゃんも遊ばせることができ、一緒に食事できるスペースもあり、馬とも挨拶することができるのです。

そんなノーザンホースパークに愛犬と一緒に遊びに行った際の様子を紹介します。

この記事に登場する愛犬

 Rommy ♂(雑種)9歳

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北海道ノーザンホースパークのドッグラン

苫小牧市は北海道の中でも競走馬で有名な道南地方に位置します。ここに馬のテーマパーク「ノーザンホースパーク」はあります。

大々的に宣伝されてはいませんが、公式HPをしっかり見ると、わんちゃん連れで楽しむことができることが分かります。

園内には小型犬用と大型犬用のドッグランが1面ずつ設置されています。入園料を支払っていれば、ドッグランの利用は無料です。

私達はまず到着してすぐに愛犬を遊ばせて、2時間弱続いたドライブの気分転換をさせました。園内には馬を中心とした他の動物がいるため、適度に疲れさせて興奮しすぎないよう落ち着かせようという狙いもありました。

ノーザンホースパークドッグラン内の愛犬

ノーザンホースパークドッグラン内の愛犬

訪れたのは6月上旬の平日であったため来園者は少なめでしたが、しっかりと乾いた芝生のドッグランを貸切状態で満喫できました。

決して窮屈な広さではなく、水飲み用の水道も設置されており、快適に過ごすことができました。

ノーザンホースパークドッグラン内の愛犬

ノーザンホースパークドッグラン内の愛犬

我が家の愛犬はいつもドッグランで遊んでいるので、楽しく遊んで程よく満足し、ドッグラン内でトイレも済ませることができました。

冬季は入園料が無料となるようですが営業時間も短縮されます。ドッグランの運営状況も除雪状況により変わるかもしれませんので、来園の際は事前に確認をおすすめします。

テラス席でボリューム満点のランチを堪能

わんちゃん連れで困ることが多い点のひとつとして食事が挙げられるかと思います。同伴で一緒に行けても、食事の選択肢が軽食やファーストフードになってしまうこともあるかもしれません。

しかし、ここノーザンホースパークではテラス席でわんちゃんと一緒にボリューム満点のランチを楽しむことができます。

これで常に一緒に行動することができ、車でのお留守番が苦手だったり季節的に困難な場合でも問題ありません。

テラス席のテーブルの下で待機する愛犬

テラス席のテーブルの下で待機する愛犬

店内にはカフェやレストランがあり、そのお店でオーダーしたものをテラス席に持ち出したり運んできてもらうことができます。そのため、分かりやすいようにテラス席にはそれぞれ番号が貼られています。

私達は複数人で来店したため、ひとりが店内までメニューを取りに行ったり、オーダーしに行ったりしました。

混雑状況によってスタッフさんが対応できる範囲も異なるかと思われるため、わんちゃん連れの家族は役割分担ができるとスムーズでしょう。

ノーザンホースパークでのランチ:おそばとミニ豚丼のセット

ノーザンホースパークでのランチ:おそばとミニ豚丼のセット

ノーザンホースパークでのランチ:カツカレー

ノーザンホースパークでのランチ:カツカレー

ノーザンホースパークでのランチ:ハンバーグ

ノーザンホースパークでのランチ:ハンバーグ

ノーザンホースパークのスーベニアショップにはわんちゃん用のおやつも販売されているので、飼い主さんの食事が終わるのを待っていてくれたご褒美にあげるのも良いかもしれません。

カフェスペースでは軽食やパンや販売されていて、自家製の焼きたてパンが予想以上に美味しかったです。お土産におすすめです。

また、テラス席には席毎にパラソルが設置されていたため、日差しを避けることができました。

6月上旬は涼しくて快適ですが、天気が良いと熱中症になりかねません。この点は愛犬にとっても飼い主にとっても大変助かりました。

愛犬と一緒に自然や馬との触れ合いを楽しめるノーザンホースパークの園内

園内は面積は広く、遊歩道もたくさんあります。6月にもなると緑が生い茂って、程よく木陰を作ってくれるため、お散歩にもとても良い季節でした。

ノーザンホースパークの遊歩道をお散歩中の愛犬

ノーザンホースパークの遊歩道をお散歩中の愛犬

園内には、ポニー、サラブレッド、ばんえい馬など様々な種類の馬がいます。それぞれ体格も性格も異なり、馬好きな方にとってはより楽しめる場所かと思います。

ポニーショー、馬車、引き馬、ホーストレッキング、ライディングショーなど、様々なイベントやアクティビティが用意されています。この中では、ポニーショーを愛犬同伴で観覧することができました。

私達が来園した日は、ライディングエリアで乗馬大会のようなものが開催されていました。思いがけず迫力ある演技を見かけることができ、ラッキーでした。

また、ノーザンホースパークの園内にはパークゴルフ場や、子供向けの遊具が設置されたスペース、多種多様な草木が堪能できるボタニカルガーデンもあり、家族連れで楽しむことができます。

厩舎:人の気配を感じて顔を出す馬

厩舎:人の気配を感じて顔を出す馬

厩舎や馬の展示スペースには、わんちゃんの立ち入り制限が大きく提示されている場所はほとんどありませんでした。

ただし、馬はとても賢く繊細な動物であるため、慎重に様子を観察し、こちらの興味だけで馬を怖がらせてしまわないよう注意が必要です。

厩舎:馬と視線を合わせない愛犬

厩舎:馬と視線を合わせない愛犬

近くにスタッフさんがいる場合は、声をかけてみると良いかもしれません。私達は本当に厩舎の中に愛犬と入っていいのか不安だったため、その都度確認していました。

我が家の愛犬は、馬に吠えたり威嚇したりすることはなく、どちらかと言うと腰が少し引けていました。

馬の方が犬に興味津々で、寄ってきたり様子を見ていたりと、馬との触れ合いに大きな問題はありませんでした。

馬と挨拶する愛犬

馬と挨拶する愛犬

特に、馬に驚いたり興奮して吠えてしまうわんちゃんは、馬と適度な距離を保つことをおすすめします。愛犬にとっても馬にとってもお互いにストレスなく過ごせることがベストです。

また、他の一般のお客様やわんちゃん連れのお客様へのマナーも配慮して、今後もこういったわんちゃん連れに優しい貴重な施設が多く残ってほしいと思います。

ノーザンホースパーク 馬見の丘

ノーザンホースパーク 馬見の丘

駐車場を出たところに、馬を放牧しているスペース「馬見の丘」があります。私達は帰りにこの場所に気付き、のびのびと過ごす美しい馬達の様子をしばらく楽しみました。

空港やフェリーターミナルから近い緑豊かな馬のテーマパーク

ノーザンホースパークは自然も多く、わんちゃん連れをはじめ様々なニーズに見合ったサービスや施設が充実した、馬と触れ合うことをテーマにした場所です。

我が家にとって、愛犬を遊ばせることができるドッグランがあり、一緒にしっかりしたランチを楽しめる場所があり、様々な種類の馬との触れ合いを楽しめる絶好のテーマパークでした。

2015年6月に初めて訪れた時からノーザンホースパークを気に入り、同じ季節に何度かリピートしています。新千歳空港や苫小牧のフェリーターミナルからもそう遠くないため、わんちゃんと北海道旅行に来たご家族にもおすすめです。

雪景色もきっと美しいと思いますが、やはりおすすめの季節は春夏です。他のわんちゃんやお客様が得意でないわんちゃんは、平日に行くとゆっくりと楽しむことができると思います。

また、ノーザンホースパークから車で約20分の場所には「社台スタリオンステーション」があり、運が良ければ有名な種牡馬を見学することができるかもしれません。馬に興味のある方は予め問い合わせてみると良いでしょう(わんちゃんの同伴に関しては確認が必要)。

この記事の執筆者の愛犬
Rommy

雑種 ♂

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