登山家に愛される谷川岳へ愛犬も挑戦!さて、その結果は?

関東エリア

山を愛し、登山の楽しみを知っている方なら1度は登ったことがある人気の谷川岳。日本百名山の1つに数えられます。

登山家ならロープウェイを使わずに、谷川岳の西黒尾根ルートや一ノ倉沢から登るルートを選択される方も多いのですが、初心者でも挑めるのがロープウェイを利用し尾根伝いに谷川岳をトレッキングするコースです。

我が家も愛犬の蕾を伴っての谷川岳登山だったので、コースタイムが長く危険箇所がたくさんある西黒尾根ルートや一ノ倉沢コースではなく、ロープウェイを利用し天神平から谷川岳の行けるところまで、愛犬とトレッキングを楽しんできました。

この記事に登場する愛犬

 蕾(キャバリア×ビーグルのmix犬。女の子)

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高坂サービスエリアのドッグランで休憩

我が家が毎年のように宿泊旅行へ出掛ける苗場へ向かう途中に、休憩を兼ねて愛犬と立ち寄るのが高坂サービスエリア。

高坂サービスエリアはとても広いサービスエリアになっていますので、お土産などが販売されている建物の中も広く、敷地も広いためわんちゃんと休憩を兼ねて散歩したり、ドッグランで気分転換するにはとても良いところです。

我が家の愛犬蕾は車が大好きで、車に乗るとどこか楽しいところに連れて行ってくれると言う認識から、長いドライブでも大丈夫ですが、車好きのわんちゃんでも2時間おきくらいに休憩を挟んで外の空気を吸わせながら散歩や、水分補給、トイレタイムを取ってあげるのが理想です。

高坂サービスエリアのドッグランで、愛犬もボール遊びをして気分転換させました。

高坂サービスエリアドッグランでの愛犬

高坂サービスエリアドッグランでの愛犬

高坂サービスエリアドッグランでの愛犬

高坂サービスエリアドッグランでの愛犬

谷川岳ロープウェイのりばで、愛犬リュックイン!

我が家では通常車の中には1台ずつクレートを入れてあるのですが、たまたま出掛ける数日前に小さいクレートの方を使いたかったので、私の車に移動させてそのままにしてしまったことをすっかり忘れて、早朝暗いうちに旅行用の荷物を積み込んだとき気づかず出掛けてしまいました。

私の車に愛犬を乗せるときにはクレートを使いますが、ワンボックスの大きい方の車に乗せるときは、犬用のシートベルト着用で乗せるため、気がつかなかったのです。

谷川岳ロープウェイの駐車場に到着したときクレートを積んでいなかったことに気がつき、谷川岳ロープウェイでわんちゃんを一緒に乗車させるときには、クレートに入れないと乗れないことも承知していました。

ロープウェイでは、良く貸し出しのクレートも置いてあるので聞いてみることにしてロープウェイの切符売り場へ行き聞いてみたけど、谷川岳ロープウェイでは、貸し出し用のクレートは用意していないそうです。

折角来たけど諦めるほか手段がないと思っていたときにひらめきました。

もう一度切符売り場へ行って、「リュックに犬を入れたら乗れますか?」と、訪ねてみたら大丈夫です。と回答を頂いたので、相方の荷物を私のリュックに詰め替え、相方のリュックの底には衣類など柔らかい物を敷いて愛犬をリュックに入れてみました。

リュックの中に入れられておとなしくしていられるのかが課題でしたが、暫く様子を見て愛犬が暴れたりリュックから出たがるようであればこの計画もダメでしたが、幼犬の時に良くリュックに入れて旅行していた事を思い出したのか、じっとして嫌がる様子もなかったのでリュックインでロープウェイに乗車しました。

愛犬の乗車券は手回り品。

早朝家を出発したのに、途中で事故渋滞に巻き込まれたり、ロープウェイの乗車口でだいぶロスしてしまったため、谷川岳の頂上まで行く時間がなくなってしまいましたが、行かれるところまで行って引き返すことにしました。

ロープウェイ土合口乗り場、リュックインの愛犬

ロープウェイ土合口乗り場、リュックインの愛犬

ロープウェイチケット

ロープウェイチケット

ロープウェイ天神平から登山開始!

無事愛犬をリュックインしてロープウェイに乗ることができ、天神平1319mに到着。 リュックから出して貰って愛犬はいつもながら大張り切り。

広々とした天神平を目の前にして愛犬は、どんどん上を目指して歩き出しましたが、まずは神社でお参りしてから出発。

ロープウェイからリフトに乗り換えれば、天神峠1502mまで行くこともできますので、登山しない人やわんちゃん連れの方でも谷川岳の雄大な景色、高山植物などを見ながら近くを散策することができます。

我が家はリフトには乗らず、愛犬を引き連れ天神平から天神峠を経て、登山道へと向かいました。 天神峠の展望台からも見える登山道は、谷川岳へと続く尾根歩きの登山道がずっと遙か遠くまで見渡すことができます。

愛犬

愛犬

天神平

天神平

天神峠神社での愛犬

天神峠神社での愛犬

谷川岳登山口での愛犬

谷川岳登山口での愛犬

ずっと小さいときから愛犬でも登れる、初心者向けの山々をたくさん登ってきました。

そんな影響で愛犬は山が大好きで、起伏に富んだ山歩きは愛犬にとってもストレス解消になる散策のひとつです。

先の見えない階段、愛犬の丈を遙かに超える段差、行く手を阻む大きな岩、木の根が絡み合うように浮き出た登山道など様々ですが、愛犬がへこたれる姿を見たことがありません。

いつも自分の歩く道は自分で考えながら過酷な登山道にも挑み、それが愛犬の達成感にもつながり、考えながら登るという知識的にも体力的にも能力を活かしています。

谷川岳の山頂は1977mのオキノ耳ですが、その手前にある避難小屋の少し手前まで登って引き返すことにしました。

ここへたどり着くまでに何カ所か大きな段差があり、愛犬を抱っこして登らせながら歩いて来ました。時折すれ違う登山者から「おっ!わんちゃんも頑張ってるな!」と声を掛けられて嬉しそうにしていました。

私達は予想していたとおり、谷川岳の頂上まで行くことはできませんでしたが、目標に向かって歩くこと、そして目標までたどり着けなかったとしても無理して目指すのではなく引き返すという決断も大切になります。

無理をすれば事故に繋がる。引き返すことは確かに無念ではありますが、気持ち的には引き返すという決断をするには遙かに大きな勇気を必要とするからです。

私達の場合は下山した後苗場まで行かなければならなかったため、時間が足りませんでした。

引き返す理由は人それぞれ、その場の状況などによって違いはありますが、天候や体力的な問題、時間など様々ですが、わんちゃんを連れて行く場合は特に自分だけではなく、わんちゃんの体力もよく観察してあげてください。

肉球に怪我などしていないか、体調は悪くないか、水分は十分に与えているか、疲れていないかなど飼い主さんにしか気づいてあげられないことがたくさんあります。

平坦な道を1k歩くのと、山道を1k歩くのでは全然体力の消耗は違います。

山登りは日常的に平坦な場所だけの散歩をしている場合に比べ、3倍以上の負担が掛かっていると思った方が良いでしょう。

谷川岳の登山道は休憩できるような広い場所が少ないですが、人間もワンちゃんもこまめに水分補給を取りながら小休止して、周りの風景などを観て余裕ある登山を楽しんでください。

秋には紅葉が美しいです。

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道で抱っこされる愛犬

谷川岳登山道で抱っこされる愛犬

谷川岳登山道

谷川岳登山道

谷川岳登山道からの景色

谷川岳登山道からの景色

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道

谷川岳登山道

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道

谷川岳登山道

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道での愛犬

谷川岳登山道

谷川岳登山道

谷川岳登山道

谷川岳登山道

天神峠、天神平からの眺望と散策

谷川岳に向かう途中の天神峠の展望台や神社からは、一番雄大な絶景パノラマを臨めます。

天神平から天神峠までの散策でも紅葉や高山植物などを奏でながらわんちゃんとの散策が十分に楽しめます。

登山道からだと周りに木立があるため、山肌を彩る紅葉などがなかなか臨めませんが、展望台からは360度の大自然を感じ、一番美しい紅葉が楽しめます。

私たちが谷川岳に行った時にはみやまリンドウが咲いていました。初夏は一番高山植物が観られる時期で、春には柔らかな新緑、秋には山を彩る紅葉が楽しめます。

天神峠から高倉山の方へ行くちょっとした散策路もあるので散策できます。

天神峠展望台から

天神峠展望台から

天神峠みやまりんどう

天神峠みやまりんどう

天神峠を歩く愛犬

天神峠を歩く愛犬

天神峠を歩く愛犬

天神峠を歩く愛犬

天神平

天神平

天神平を駆ける愛犬

天神平を駆ける愛犬

愛犬と谷川岳登山 まとめ

今回は谷川岳の頂上まで登り切ることができませんでしたが、愛犬にとっては楽しい楽しい山歩きを堪能してきました。

谷川岳は関東からの出発でその日のうちに頂上を目指し、降ってくるのには今回のようなトラブルが無かったとしても少し無理があるようです。

谷川岳の頂上までのコースタイムは天神平から往復約5時間、距離は約6kあるので、前泊して挑まないと時間的には厳しいですね。

愛犬が元気なうちにまた谷川岳登山に挑戦できたら良いなと思いますが、無理なら天神平でゆっくり愛犬と散策を楽しむのも良いかなと思います。

この記事の執筆者の愛犬
蕾

キャバリア×ビーグルのミックス犬 ♀

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