愛犬と行く北海道北部旅行!トナカイ牧場、宗谷ふれあい公園など

北海道エリア

広大な大地を誇る北海道の中でも、まだ行ったことのなかった北部方面。

トナカイと出会えたり、愛犬と道立のキャンプ場に宿泊してバーベキューを楽しんだり、美味しいグルメを食べ歩いたりと、とても満喫できる旅でした。

愛犬と共に札幌近郊から日本最北端の宗谷岬を目指した北海道の北部旅行。その道中で様々な場所に立ち寄った際の様子を紹介します。

この記事に登場する愛犬

 Rommy ♂ 10歳(雑種)

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トナカイと触れ合える幌延町

北海道の北部に位置する幌延町には、「ほろのべトナカイ観光牧場」という国内でも珍しいトナカイを間近で見て触れ合える牧場があります。

札幌近郊から宗谷地方を目指したこの北海道の北部旅行で、このスポットは絶対に立ち寄りたいと考えた場所です。

到着すると、幸いなことに愛犬と一緒の入場に関してOKをいただきました。

ほろのべトナカイ観光牧場

ほろのべトナカイ観光牧場

許可をいただいて愛犬同伴で入場しましたが、トナカイを驚かせたくはなかったので、最初は慎重に様子を見ながら歩きました。

他のお客様も少なかったせいか、放牧エリアのフェンスの近くに寄ると、あっという間に興味津々なトナカイ達が集まってきました。

集まってきたトナカイと目を合わせない愛犬

集まってきたトナカイと目を合わせない愛犬

トナカイと挨拶をする愛犬

トナカイと挨拶をする愛犬

トナカイ、愛犬ともに興奮することもなく、お互いに程よい興味を持って様子をうかがっているようで一安心でした。

建物の中ではトナカイの餌やお土産なども販売しており、レストランも併設されています。

季節や曜日によっては営業状況が変化するかもしれませんが、入場料が無料なだけに施設を積極的に利用したい気持ちになります。

フェンス越しのトナカイ

フェンス越しのトナカイ

この季節(5月)のトナカイは換毛期だったのか、少し毛が落ちている個体が多く、想像していたよりもスリムな姿でした。

時期によってはまた違った雰囲気のトナカイを見ることができるかもしれません。

当時は、私達も現地に行くまでわんちゃん同伴OKだと知らず、HPにも明記されているわけではありませんでした。

現在ではルールが変更になっている可能性もあるため、必ず入場する前に施設に確認する必要があります。

愛犬と一緒に宗谷ふれあい公園のロッジに宿泊

この旅行で愛犬と一緒に宿泊したのは、「北海道立宗谷ふれあい公園」のペット可ロッジです。

この公園内でわんちゃんと一緒に宿泊できるのは、ペット可ロッジ2棟、ペット可プライベートサイト8カ所、キャンピングカーサイトの3種類があります。

ペットの立ち入りがNGのエリアや建物もあるので、あらかじめ園内地図やスタッフさんに確認しておく必要があります。

宗谷ふれあい公園 ペット可ロッジ

宗谷ふれあい公園 ペット可ロッジ

この公園を宿泊利用する場合は、入り口のゲートを車で通過し、そのまま各ロッジやキャンプサイトまで移動するシステムになっています。

私達もビジターセンターでチェックインを済ませ、ゲートの開閉に必要な宿泊者専用カードやロッジの鍵をいただいてから入園しました。

園内の敷地は大変広く、朝夕のお散歩も楽しめます。札幌近郊に比較すると北部では頻繁に野生のエゾシカを見かけましたが、園内も例外ではありませんでした。

宗谷ふれあい公園内の道路

宗谷ふれあい公園内の道路

宗谷ふれあい公園内の広い原っぱ

宗谷ふれあい公園内の広い原っぱ

公園でレンタルしたバーベキューコンロを使用してロッジで夕飯を楽しむため、買い出しをして準備していたのですが、あまりの強風のためロッジでのバーベキューは断念しました。

困って施設に相談したところ、併設されたバーベキューコーナーを使わせてもらえる配慮をしていただけました。

残念ながらバーベキューコーナーはわんちゃんの同伴NGのため、愛犬には車内でお留守番していてもらいました。

それでも、バーベキューコーナーは雨風がしのげる構造になっていたため、この選択肢には大変助かり、予定通り夕飯を楽しむことができました。

ロッジには基本的な調理器具が揃っていたり、無料でレンタルすることができたため、次の日の朝ごはんは残り物や買い出した食材を使って燻製をして楽しむことができました。

「キャンプをするまでの備品は揃えられないけど、愛犬とアウトドアな雰囲気を楽しみたい!」という方には、ペット可ロッジの利用がおすすめです。

幻のチーズを求めて浜頓別町へ

宗谷に滞在中、なにかレアなものを探したいと思い立って検索してみたところ、「宗谷ゴーダ」というチーズが目に留まりました。定番の宗谷岬に立ち寄りながら、浜頓別を目指しました。

「宗谷ゴーダ」はよつば乳業で製造されていますが、販売されている店舗は浜頓別、猿別、中頓別のAコープのみと、ごく限られています。

現地でしか購入できない貴重な品なので、チーズ好きな方へのおみやげにもおすすめです。

事前に浜頓別のAコープさんに連絡して在庫があることを確認し、出発。無事に入手することができました。私達は自宅へのおみやげにして、帰宅後にゆっくりとその味を楽しみました。

宗谷ゴーダ

宗谷ゴーダ

また、札幌近郊からの道中は途中の留萌までしか高速道路がありません。この特徴を生かし、この旅行では一般道を使用し、道の駅に立ち寄りながら楽しむのもおすすめです。

私達は道の駅約13カ所に立ち寄りましたが、その中でもおすすめの道の駅をいくつか紹介します。

まずはじめに、名寄市の「もち米の里☆なよろ」です。

名寄のもち米を使用した特産品が有名です。ショーケースに並んだ色んな種類の大福は、見るだけで食欲が湧いてきます。

道内でも人気の道の駅「もち米の里☆なよろ」

道内でも人気の道の駅「もち米の里☆なよろ」

「もち米の里☆なよろ」の大福

「もち米の里☆なよろ」の大福

次に、剣淵町にある「絵本の里 けんぶち」に併設されたドッグラン「ムーニャパーク」です。

サービスエリアや道の駅にあるドッグランにしては広々としていて、観光客だけでなく地元の方々も利用しているようなアットホームな雰囲気でした。

長距離ドライブの中、愛犬をリフレッシュさせてあげることができて大変助かりました。

ドッグラン「ムーニャパーク」

ドッグラン「ムーニャパーク」

「ムーニャパーク」で気分転換を楽しむ愛犬

「ムーニャパーク」で気分転換を楽しむ愛犬

次に、羽幌町にある「ほっと♡はぼろ」です。

温泉や宿泊施設内にあり、レストランもあります。そこでは特産品である甘えびを使用した珍しい餃子やラーメンを提供しています。

また、隣接した「はぼろバラ園」や「北海道海鳥センター」も楽しむことができます。

「ほっと♡はぼろ」の羽幌えびタコ餃子

「ほっと♡はぼろ」の羽幌えびタコ餃子

次に、小平町にある「おびら鰊番屋」です。

鰊漁で栄えたこの地域、鰊を使用した特産品が有名で、「鰊の甘露煮天丼」が珍しくて美味しかったです。重要文化財でもある道の駅の建物は風情があって素敵です。

風情のある「おびら鰊番屋」の看板

風情のある「おびら鰊番屋」の看板

「おびら鰊番屋」の鰊の甘露煮天丼

「おびら鰊番屋」の鰊の甘露煮天丼

最後に、稚内市にある日本最北端の道の駅「わっかない」です。

稚内の駅内に併設されていて、おみやげやスイーツも購入できます。外に出ると、「日本最北端の線路」も見ることができます。

宗谷の塩ソフト

宗谷の塩ソフト

日本最北端の線路

日本最北端の線路

他にも道中にはたくさんの道の駅があり、それぞれ特色溢れた造りになっていたり、ご当地グルメがあります。興味のある方は、スタンプラリーも一緒に楽しむと満足度が倍増すると思います。

愛犬と楽しめる場所が充実した道北

5月とはいえ、まだまだ北海道北部は気温が1桁のことも多いです。道外から旅行に来る場合は予想以上に寒くて驚くかもしれませんので、防寒具を準備してきた方が良いでしょう。

トナカイとの触れ合い、ロッジ宿泊、幻のチーズ、道の駅めぐりなど、楽しみ処が満載な北海道北部旅行。少し工夫するだけで愛犬も一緒に楽しめる旅になります。

札幌近郊から宗谷を目指すと5時間程かかりますが、北海道の道は広くて走りやすいので、こまめに休憩をとりながら進めば楽しいドライブになると思います。

特に5月からの季節は過ごしやすくて最高の季節、ぜひ、わんちゃんと北海道の北部を楽しむ旅をおすすめします。

この記事の執筆者の愛犬
Rommy

雑種 ♂

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