東京冬の犬散歩 青の洞窟から表参道&六本木イルミネーション

犬とお出かけ

都心の冬夜イルミネーションライトアップ。見に行ってみたいけれど、恋人やパートナーがいない場合なんとなく行きづらくありませんか。

いい年をした大人の男性女性が、ただの同性友達と見に行くのは何だか気恥ずかしい…

そんな時、お勧めなのは愛犬「利用」です。犬を連れて堂々と楽しく『青の洞窟 SHIBUYA』スタートで東京冬夜イルミネーションを見学しましょう!

この記事に登場する愛犬

耳蔵 ♂ (パピヨン)

銀次郎 ♂ (パピヨン)

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『青の洞窟 SHIBUYA』

渋谷が真っ青な世界に!

渋谷が真っ青な世界に!

もしあなたの犬が夜のキラキラ輝いたライトアップや人混みが平気なら、ぜひ犬散歩として『青の洞窟 SHIBUYA』出かけてみましょう。

一人でも大丈夫です、安心してください。犬連れなら大の大人が一人で来ていても全然周囲から浮かないし、逆に「犬、可愛いですね、写真を撮らせてください」と声をかけられたりします。

青の洞窟冬夜イルミネーションが最初に始まったのは、2014年の『Nakameguro 青の洞窟』でした。

目黒川が幻想的な青の洞窟化し、大きな話題を呼びました。ところが地元の人々にはなかなか迷惑でした。大勢の観光客が押し寄せて車も渋滞。

そもそも目黒川沿いの道はただでさえ狭く、もともと車の往来が激しい上、巨大な駐車場もありません。そして一つ隣の道に入れば普通の住宅街です。

だからなのか、盛大な賑わいになっても問題ない場所で開催される運びになったのでしょう。

2016年冬から渋谷公園通りからNHK前の代々木公園ケヤキ並木、ふれあい広場で改めて青の洞窟イルミネーションイベントが始まりました。

確かにここならもともと様々なイベントが開催されている歓楽街です。ケヤキ並木の下には大きな駐車場もあります。

2018年で3回目となる『青の洞窟 SHIBUYA』は2018年11月30日(金)~12月31日(月)の期間、開催されていました。

パピヨンの銀次郎と耳蔵も『青の洞窟 SHIBUYA』に来るのは今年で三年目です。

年々見物客が増えている、とのこと。最初の2016年には、開始からわずか3週間で、来場者100万人だったものの、翌年2017年には約267万人が来訪したといいます。

入場券もないし、どこにも人数カウンターはいなかったので、どのように数えたんだろうとは思いますが、実際私も年々見物客は増えているな、という実感はあります。

さらに言えば犬も増えています。見ている限りほとんどの犬がキラキライルミネーションを楽しんでいました。柴犬もミックス犬もトイプードル、ラブラドールレトリーバーも犬はみんなイルミネーション好き!?

青の洞窟の愛犬との楽しみ方

 

昼間はなんだか一気にチープな感じに(苦笑)

『青の洞窟 SHIBUYA』はなるべく開催最初の週に行った方がいいと思います。

なぜなら「一ヶ月も開催されている、まだ行かなくていいや」「クリスマスが近づいてから行った方が雰囲気あるよね」という考えの人々が多く、開催最初の頃は空いているからです。

また2018年冬の場合ですが、12月の一週目はさほど寒くありませんでした。

ガチガチぶるぶるがくがく震えることが全然なく、むしろちょっとひんやりとした夜の冷気が気持ち良いくらいでした。このように気候も出だしの方が快適です。

行き方ですが、人混みが激しい渋谷駅から向かうのではなく、出来れば小田急線の代々木八幡駅で下車をし、代々木公園の中を通ってから『青の洞窟 SHIBUYA』(NHKを目指せば辿りつけます)へ向かうのがお勧めです。

暗くなってからの代々木公園は、ランナーや犬散歩の人々や若者のグループなど人影は結構あります。

私(女性)はよく行くので慣れていることもあると思いますが、一応公園内の広い道のみを歩けば危険はないはずです。連れている犬がドーベルマンやボクサー犬ならなお安心!?

車で向かう場合は渋谷区役所前公共地下駐車場利用がお勧めです。ちょうどケヤキ並木の真下ぐらいであり、料金も決して高くなく駐車スペースが広いので満車にはあまりならないはずです。

ただし犬連れで地上に上がるのに階段しかありません。ペットカートを持っていたり、小型犬や老犬、ヘルニアなどの持病がある犬はとても大変です。

しかしそれらの問題がなければ、ゼーゼーハアハア息を切らせて地階段を上りきって地上に出ると、そこは一面青のイルミネーション世界!あなたは感動して、愛犬もえっ、とびっくりした顔をするはず!

最大の問題は写真撮影が難しいこと…

夜になったらこの木々が真っ青キラキラに光る!

2018年の『青の洞窟 SHIBUYA』では約60万球の電飾球が使われ、昨年の光が動く調光演出の上にさらに音の演出が追加されました。視覚聴覚のどちらでも愉しめるイルミネーションでした。

いつもの冴えないパークカフェはこの開催期間中は青い電球の飾りつけがされ、ブルーパークカフェに変身!

『青の洞窟 SHIBUYA』のスポンサーである日清フーズ「青の洞窟」ブランド「青の洞窟 ボロネーゼ」や、「青の洞窟」をイメージした青い色のシャンパンやホットレモネードが販売されました。

オープンエアカフェなので、当然犬連れもオッケーです。ただし寒い場合はお勧めなのは2018年7月にオープンした焼肉ぽんがLAです。

焼肉ぽんがLAは代々木公園駅より徒歩1分で、店内禁煙かつ店内ペットOKです。

犬用メニューも用意されており、愛犬と一緒に焼肉を楽しめます。全国津々浦々のA5ランクの黒毛和牛や、契約農家から仕入れる減農野菜等、こだわりの料理をいただけます。

青の洞窟渋谷から別イルミネーションへ犬と移動

六本木ヒルズもキラキライルミネーション

『青の洞窟 SHIBUYA』は800mほどの長さの通りです。よく歩く犬には物足りないことでしょう。

せっかく飼い主も愛犬もキラキライルミネーションと賑やかな人混みでテンションも上がったなら、表参道通りまで歩きましょう。

オリンピック橋を通り、原宿駅最寄の交差点から表参道の交差点まで歩きます。

2018年は『Google Pixel presents 表参道イルミネーション』と称して、2018年11月29日(木)~12月25日(火)/27日間(※低木への装飾は2018年11月29日(木)~2019年1月6日(日)まで)開催です。

日没〜22:00の間の時間帯に神宮橋交差点~表参道交差点(1.1Km)に約90万球のLED電球が150本の木々にライトアップされます。

ここを愛犬と歩くのもロマンチックな夜さんぽです。もしくは歩いて、または犬を乗せてくれるタクシーをつかまえて、思いきって六本木のイルミネーションを見に行ってもいいでしょう。

自家用車で行く場合は路上駐車場をお勧めします。東京ミッドタウンの地下駐車場は高いですし、「ペット連れ専用通路」がやはり階段しかありません。結構上ります。

(都心のペットは小型犬が多く、ショッピングモールに連れてくるのには買い物の荷物のことも考えて、ペットカートを車に積んでやって来ます。東京ミッドタウンはそのことを全く考えてくれていないのでしょうか、とちょっと残念です。)

東京ミッドタウンガーデンもキラキラ

東京ミッドタウンガーデンもキラキラ

ルートはどちらからでもいいと思いますが、東京ミッドタウンのスターライトガーデン、けやき坂のクリスマスイルミネーション、そして六本木ヒルズや毛利庭園のライトアップを歩くと完璧です!

さらに余力がある飼い主と愛犬は日比谷や丸の内方面に移動して、そちらの華やかなライトアップの街中を散歩してもいいでしょうね、私はさすがに体力的に無理ですが…

夜はここもキラキライルミネーション- 毛利庭園

六本木けやき坂イルミネーション

ところで銀次郎と耳蔵の飼い主の場合は、以前は冬の夜の都会のイルミネーションをわざわざ見に行くことは全くありませんでした。

面倒くさいというのが一番の理由ですが、パピヨン二匹を飼うようになって、彼ら(犬)が本当にハッスルして喜ぶので、毎年行けるイルミネーション開催地には出かけるようになりました。

やはり銀次郎などは年老いて引き取った保護犬なので、目を輝かせて光の洪水の中をしっぽを降って歩いていると、こちらまで感無量になります。

そしてただ付き合って歩いているだけの飼い主も、不思議と心浮きだって気持ちが晴れやかになって楽しくなります。意外な発見です。

HARRY WINSTONのイルミネーション-東京ミッドタウン

日没前から愛犬と楽しくスタンバイ

夜んぽ前の夕んぽってとこ!?

早めに『青の洞窟 SHIBUYA』の開催地に到着しておきたい場合は、事前に代々木公園イベント情報サイトを見て、ふれあい広場でどのようなイベントが行われているのかチェックしておくといいでしょう。

青の洞窟イルミネーションライトアップの前にそのイベントも愉しめるからです。

例えば2018年の『青の洞窟 SHIBUYA』開催中にはふれあい広場でラルクリスマスパーク(L’Arc-en-Cielのカフェやグッズ販売等)、 クリスマスふるさと応援祭、ワールドクリスマスフェスティバルが開かれていました。

夜はツリーもキラキラして美しいかった!

クリスマスふるさと応援祭

眩しさに気をつけて楽しく光の中の犬夜散歩

日が沈むとここが青の洞窟に!

最後にですが、犬も夜イルミネーションを楽しんでいるようだと前述しました。青は青色、黄は黄色とちゃんと見えているとも言われています。

しかしLEDとはいえ、光は犬の目には決していいものではありません。イルミネーションが強い場所や沢山のカメラのフラッシュには近づかせないようにした方がいいですね。

愛犬の目を気にしてやりながら、冬夜イルミネーションのきらびやかな犬散歩を楽しみましょう。

この記事の執筆者の愛犬
耳蔵&銀次郎
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