毛が抜けにくい犬種 毛の無い犬種5選!抜け毛が心配なら是非チェックを!

犬種

毛の生えている犬はなぜ毛が抜けるのでしょうか・・・それは換毛期があるからなのです。主にダブルコートの犬が毛が抜けやすいと言われています。

では毛の抜けにくい犬はいるのでしょうか?抜け毛の少ない犬種と、毛の無い犬種紹介をしたいと思います。

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抜け毛の少ない犬種 愛玩犬の代表 「プードル」

最初にご紹介する抜け毛の少ない、毛の無い犬種は、お馴染みの犬種「プードル」です。

ここで少し犬の毛の抜ける理由をご紹介したいと思います。

犬にはオーバーコート(上毛)とアンダーコート(下毛)という2種類の被毛があり、ダブルコートの犬はアンダーコートが抜けていく換毛期があります。

毛が抜けにくいシングルコートの犬はもともとアンダーコートがたくさん生えているため、換毛期はありません。

オーバーコートも少なく、抜けづらいので毛が伸び続ける犬種が多くなっています。

ダブルコートの犬種なのか、シングルコートの犬種なのかで、毛の抜け具合が変わってくるのですね。

プードルは毛の抜けにくいシングルコートの犬種です。

トリミングをしないとどんどん毛が伸びてきてアフロのようになります。

プードルの大きさにはスタンダード・ミディアム・ミニチュア・トイの4種類があります。
良く見かける小さなプードルはトイ・プードルになります。

一時期人気だったとても小さなティーカッププードルは、残念ながら犬種登録されていない犬種です。

今は愛玩犬として飼われることが多いですが、元々は狩猟犬の血を引いている犬種なので、好奇心旺盛で、頭が良く、元気いっぱいな性格の子が多いと思います。

抜け毛の少ない犬種 凛々しい眉毛とヒゲが特徴 「シュナウザー」

2番目にご紹介する抜け毛の少ない、毛の無い犬種は、一度一緒に暮らしたら虜になる飼主さまが多い「シュナウザー」です。

シュナウザーはドイツ原産の犬種です。

シュナウザーはダブルコートの犬種なのですが、比較的毛が抜けにくい犬種です。

トリミングをすると、シュナウザー特有の眉毛とヒゲで、キリッっとした面持ちになるのですが、毛をそのまま伸ばして行くと、もじゃもじゃになります。どちらも可愛いのでおすすめです。

シュナウザーの大きさは、ジャイアント・スタンダード・ミニチュアの3種類で、家庭で良く飼われるシュナウザーは小型のミニチュア・シュナウザーが多いですね。

ミニチュア・シュナウザーは元々ねずみ駆除をする為に農場で仕事をしていた犬種です。

性格は、従順で賢く、しつけがしやすい犬種だと思います。ただ、飼主さま以外の人には甘えたりせず、とてもそっけない所もあります。

度胸が座っている子が多く、時に、攻撃的な面も持ちあわせており、勇敢なので、番犬としても優秀な犬種です。

小型犬と暮らしたいけれど、肝の座った犬らしい犬種がいい、という方にぴったりの犬種なのではないでしょうか?

ドッグスポーツなども一緒に楽しめるアクティブな一面も持った犬種です。

抜け毛の少ない犬種 その姿はまるでぬいぐるみ 「ラブラドゥードゥル」

3番目にご紹介する抜け毛の少ない、毛の無い犬種は、まるでぬいぐるみのような「ラブラドゥードゥル」です。

この犬種の歴史はまだ浅く、1989年にオーストラリアでラブラドールレトリーバーとスタンダードプードルの交配に取り組み始め、生れた犬種です。

オーストラリアン・ラブラドゥードルと呼ばれたりもします。

この犬種は残念な事にまだ、公認犬種とは認められていません。

では、何故ラブラドールレトリーバーとスタンダードプードルを交配させ、ラブラドゥードゥルを誕生させたのでしょうか?

ラブラドゥードゥルはセラピードッグや、盲導犬、介助犬として働くために作られた犬種なのです。

毛の抜けにくいスタンダードプードルの特徴と、穏やかで、トレーニングがしやすい気質のラブラドールレトリーバー、その両方の犬種の良い所、毛が抜けにくく、穏やかでコントロールしやすい気質を持った犬種がラブラドゥードゥルなのです。

セラピードッグは主に病院内で患者様を癒すために働く犬達の事をいいます。病院は毛が多く抜けてしまうとアレルギーなどの面でも困る場所ですね。

このラブラドゥードゥルは可愛いだけではなく、しっかりとした目的をもって作られた今後にとても活躍すると思われる犬種です。

毛のない犬種 ヘアレスドッグの代表といえば 「チャイニーズ・クレステッド・ドッグ」

次にご紹介する抜け毛の少ない、毛の無い犬種は、毛の無い犬といえばこの犬種「チャイニーズ・クレステッド・ドッグ」です。

チャイニーズ・クレステッド・ドッグの原産国は名前の通り、中国とされているのですが、他にアフリカが起源と言われていたり、モンゴルの寺院でヘアレス犬が宗教的な意味で、特別にブリーディングされていたなど色々な説があります。

チャイニーズ・クレステッド・ドッグは、毛の無い犬種なのですが、半分だけ毛が生えているのが大きな特徴です。

毛の無い個体(ヘアレスタイプ)だけではなく、全体的に毛が生えている個体(パウダーパプタイプ)もいます。

被毛はシングルコートなので、どちらの種類でも毛は抜けにくいです。

チャイニーズ・クレステッド・ドッグの気質は、人懐っこく、陽気でマイペースな、飼主さまに忠実、家庭犬としてとても飼いやすい気質のようです。

ただマイペースな所がある為、しつけが少ししにくいようですね。

チャイニーズ・クレステッド・ドッグの毛が無いヘアレスタイプは神経質に毛並みの手入れする必要はありませんが、肌には保湿クリームを塗って保護してあげる必要があるようです。

なかなか見かけることがなく残念なのですが、とても興味深い犬種です。

毛のない犬種 とても珍しい犬種 「メキシカン・ヘアレス・ドッグ」

出典:Import Dogs

最後にご紹介する抜け毛の少ない、毛の無い犬種は、全身毛が無い犬種「メキシカン・ヘアレス・ドッグ」です。

原産国は名前の通りメキシコです。

毛の無い犬種ヘアレスドッグは南アメリカに多く存在しているようです。

このメキシカン・ヘアレス・ドッグの他に、ペルーのペルービアン・ヘアレス・ドッグや、アルゼンチンのピラドッグ、ホリビアのボリビアン・カーラ他にもメキシコの野良犬でも毛の無いヘアレス・ドッグは存在しているようです。

このメキシカン・ヘアレス・ドッグは大きさがスタンダード・ミディアム・ミニチュアの3種類があります。

メキシカン・ヘアレス・ドッグを含むメキシコの毛の無い犬達は、悪霊のお守りであったり、ヒーリング効果があると言われていたり、毛が無い身体を生かし湯たんぽとして活躍していたり日本ではなかなか想像しにくい活躍をしているようです。

皮膚のケアがとても大事で、保湿ローションを塗ってあげたり、日差しが強い時は、毛が無く皮膚が守れないので、日焼け止めも必要になるようです。

気質は賢く自立的で攻撃的な面は少なく、用心深い性格なので、番犬としても優れているようです。

ただ他人になかなか慣れないので、子犬の頃からの社会化がとても大切になるようです。

この犬種も残念な事になかなか日本では見ることが出来ない珍しい犬種ですね。

ご家庭に合った愛犬が見つかりますように・・・

いかがでしたでしょうか?毛が抜けにくい犬種は毛が抜けにくい理由があったのですね。また毛が無い犬種も毛は抜けませんが、ケアはもちろん必要です。

犬を飼いたいけれど、ご家族の誰かがアレルギーなどがあったり、事情があって抜け毛の少ない、毛の無い犬種をお探しの方に少しでも参考にしていただけたら嬉しく思います。

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