コーギーの性格や病気など飼い主さんに聞きました|ありす編

犬種

今回はウェルシュ・コーギー・ペンブロークの飼い主さんに実際の性格やフードのこと、過去に経験した病気などについてお聞きしましたのでご紹介します。

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ウェルシュ・コーギー・ペンブローク”ありす”のプロフィール

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークのありすです。今年11歳のおばあちゃん犬です。この子はコーギーを飼育しておられる一般のご家庭から譲り受けました。犬を飼育するにあたり、どうしてもコーギーが飼いたくて、二つ隣りの県まで車で迎えに行きました!当時生後約2か月でした。本来ならまだ親元で生活すべき月齢であはりましたが、さすが人が大好きなコーギーです。人見知りも場所見知りもせず、帰りの車の中ですでに懐いてくれていました。それから11年、今まで大きな病気もけがもせず、元気に育ってくれています。

 ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

  • 性別:女の子
  • 生年月:2007年2月
  • 避妊・去勢手術:受けた
  • 体重:15kg
  • 入手方法:譲受け
ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ウェルシュ・コーギー・ペンブローク”ありす”の性格

コーギーの魅力といえば、やはり一番はその外見だと思います。短い足に長い胴、お尻ふりふり歩く姿は、愛好家にはたまらないポイントです。また、コーギーはとても人懐っこく、パワフルな遊びが大好きな活発な子です。

ただし、短距離型なので電池切れが早いのもまたかわいいポイントです。我が家のありすも、ワーッとはしゃいでいたかと思うと、ふと木陰で息を切らして休んでいたります。いたずらも大好きで、憎めないやつです。

子犬のころはよく、キッチンの野菜を引っ張り出して来たり、玄関の靴箱から靴を全部出してくれたりと、やんちゃでした。ですが、集中力が高くとても賢いので、いけないことは教えればきちんと覚えて守ります。とても食いしん坊なので、しつけの時におやつが有効です。

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)の食事

ごはんはドッグフードを一日二回、朝と晩に与えます。間におやつを一回与えます。

ドッグフードは、添加物がすくなく自然由来の低カロリーなものを選ぶようしています。おやつも犬用のジャーキーやボーロなどあげますが、季節のフルーツや赤ちゃんせんべいも好んで食べます。人間の赤ちゃん用のおせんべいは、添加物や調味料がすごく少ないので、ワンちゃんにも持って来いだと思って、うちでは与えています!

基本とてもよく食べる子で、一時は太り気味なのでご飯に野菜を加えてダイエットするように獣医さんからの指示をもらってしまったこともあります。キャベツや煮干しなどをフードに乗せてあげるととても喜び、減量も成功しました。

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)の運動量

朝夕の二回、それぞれ15分~1時間程散歩しています。 本人の気分によって散歩時間は1時間くらいを上限に、任せています。コースも3種類ほどあります。小さいころはどこへでも行きたがりましたが、だんだんとお決まりのコースができました。

基本的に雨が降ると、行きたがりません。おそらく短足故に、毛の少ないお腹側が濡れることが気持ち悪いようです。

前述したとおり電池切れがあからさまなので、行きはズンズン先へ先へと引っ張って行きますが、帰りはリードが弛むほど、歩みが遅くなります。社交的な性格でもあるので、知り合いのワンちゃんやかわいがってくれるおばちゃんなどに会うと、しっぽをぶんぶん振って喜びます。

一番体力のある2~6歳頃には、広場で長いリードをつけて追いかけっこやボールひろいなどもしました。

基本的に暑がりな犬種なので、特に夏場のお散歩は日の出時刻くらいの涼しい時間帯や、夕暮れ時などに行くのが良いと思います。夏場は川の浅瀬や海の波打ち際、山奥などによく出かけました。短い脚ですが泳ぎも上手です! 歳をとってからはとやはり運動量もへり、暑がりは変わらないですが寒がりにもなりました。

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)の鳴き声・吠え声

あまり無駄吠えはしないほうですが、家の門を開ける音がしたときは、大きな声で吠えます。わりと高めなよく通る声です。また、過去にケンカしたことのある苦手なわんちゃんに遭遇すると、ギャンギャンと吠えかかかります。

警戒心が強いのもコーギーの特徴なので、たとえ真夜中に寝ていても、不審な音が聞こえれば瞬時に吠えます。ありすは、うちの敷地内に侵入した覗き魔を二回も吠え声で教えてくれてことがあります!

余談ですが寝言もあります。ウーウーとうなったり、口は開けずに小さく吠えるような声で「ヒョンヒョンヒョン・・・」と鳴きます。これには犬を飼うまで知らなかったので驚きでした。

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)のフレンドリー度

家族にはとてもよく懐いています。ただ、とても賢い犬種なのもあり、あからさまに家族の人間によって態度を変えます。

よくお散歩したりごはんをくれる母親にはとても甘えん坊ですが、母親が甘やかすのでお散歩では引っ張ったりします。
基本的に夜しかいない父親にはあまり頓着がないようですが、怒られるとスグ反応します。この子を家族に迎えた時からしつけは私が担当していたので、実家を出てたまにしか顔を合わさなくなった私にも、今でもよく言うことを聞いてくれます。

警戒心が強い犬種でもあるので、一度かまれたことのある犬や、猫の多い場所などには近寄りたがりません。自分に好意をもって近寄ってきてくれる通行人には、嬉しそうに撫でられます。また、小さい子供や作業服を着た人など、普段見慣れない装いの人がいると、警戒して凝視します。

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)の毛の手入れ

ダブルコートで、かなり抜け毛の多い犬種です。 年二回の換毛期(夏季・冬季)はさることながら、一年通して抜け毛は物凄いです。 日々のブラッシングは欠かせません。長くてかたいトップコートと、短かくて柔らかいトップコートの下のアンダーコートのそれぞれを整えるために、ブラシは数種類使います。

ポメラニアンやプードルなどと違い、トリミングサロンでのカットはほとんど必要ありません。本当に毛が多く密集しているので、皮膚にフケや虫がつきやすいので、シャンプーも有効ですが、夏場でも二週間に一度程度がよいと獣医さんに伺いました。皮膚や毛の油分を落としすぎるのも、皮膚トラブルや虫がつく原因になるとのことで、やはり毎日のブラッシングがとても大切なようです。

豆知識ですが、抜けたアンダーコートを羊毛フェルトのようにして、愛犬の毛で愛犬そっくりの人形を作るのに最適だそうです!

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)のケガ・病気・事故

幸いなことに大きなけがや病気は今のところありません。 上述した毛の特徴から、毛の奥に入り込んだダニに気づくのが遅れてしまい、ダニが血を吸って数センチまで大きくなった状態のものを見つけたことが一番焦りました。

ダニにかまれた場合、無理にとると頭がもげて犬の体に残り、そこから細菌感染など引き起こすことがあるので、動物病院で処置してもらうのが安心です。

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)とのエピソード

社会人になり実家を離れたあと、家族に旅行をプレゼントしました。もちろんありすも同室できる、ワンちゃんウェルカムのお宿です。

離れてしまったから、私のことなんてもう眼中にないのだろうなと思っていましたが、夜寝るとき、一人一台のベッドでそれぞれが就寝することになると、さあ大変です。

ありすは誰のもとで寝ようかとあっちこっちうろうろし始めました。夕飯時には父や母のそばから離れず、おこぼれを狙っていましたが、なんと夜は私の足元でまるくなってくれたのです。「離れててもお姉ちゃんのこと忘れてないよ!」と言ってくれてる気がして、とても元気づけられました。

また、私が妊娠したときには、お散歩中に私を守るかのように少し前を歩きつつ、チラチラと私を振り返って先導してくる素振りも見せてくれました。これには家族も驚いていました。きっとありすなりに何か感じ取ってくれていたのだと思います。

ただ可愛いだけじゃない、賢さもやさしさも持ち合わせた自慢の愛犬です!

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

ありす(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)

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