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飼い主に聞くゴールデンレトリバーとの暮らし!特徴や性格、毎日のお手入れは?|フローリスト・ビビ編

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フローリスト・ビビ(ゴールデンレトリバー)のケガ・病気・事故

我が家のゴールデンレトリバーは大きなケガはありませんでしたが、1歳から2歳の頃に時々軽い捻挫をしていました。おとなしくしていれば通常は2~3日で治ります。

足の裏毛を切ったり、庭の放牧地の地面を滑りにくいように整備したりして気を付けていました。

晩年、捻挫が復活したとき、筋力の衰えを実感し、これからまた気を付けなければと思っていました。

病気はアレルギー性の皮膚炎があり、耳もよく炎症を起こしました。 皮膚炎は、状態の良い時と悪い時を繰り返し、そのたびに一喜一憂。

6歳の頃とても状態が悪く、抜け毛がひどくなってしまいました。私は薄着になったと言い張っていましたが、尻尾もしょんぼりした状態になり一回り小さくなったような印象でした。

また、掻き壊して出血してしまったためエリザベスカラーを付ける羽目に。

フローリスト・ビビ(ゴールデンレトリバー)

フローリスト・ビビ(ゴールデンレトリバー)

あまりに大きいので周囲にぶつかって大変だったので、幅を少し小さく切ってしまいました。

その他は幸運にも大きな病気はありませんでした。

あと1ヶ月で10歳になるという時に発覚した病気は、後ろ足にできた腫瘍。
でもそのころに目には見えないとこで別の腫瘍が育っていたようです。
心臓にできた血管腫です。今思えば兆候はあったのですが、気が付きたくなかったのです、大好きすぎて。

病気によるものなのか、老化のためなのかわからない程の、本当に些細な変化です。
息が少し荒い時があった、寝ている時間が増えたなど、すべて今思えばですが。

フローリスト・ビビ(ゴールデンレトリバー)

フローリスト・ビビ(ゴールデンレトリバー)

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※記事執筆時点の情報です。ご利用の際には公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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