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車に犬を同乗させるときにおすすめの犬を安全に守るケージ紹介

犬用品・オーナーグッズ

愛犬と車でドライブするときに、犬をケージに入れておくことで飼い主さんが安心して運転に集中することができます。

愛犬をケージに入れておくことで、ドアを開けた瞬間に車から犬が急に飛び出すことも防げます。急ブレーキをかけても、犬が車内や車外に飛び出ることも防げるので万一の際の安全対策になります。

今回は、犬を車にのせるときにおすすめのケージをご紹介します。

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リッチェル たためる3WAYペットケージ640ブラウン

プラスチックの総合メーカーであるリッチェルの布製の犬用簡易ケージです。

リッチェル たためる3WAYペットケージ640ブラウンの特徴

車のシートベルトを通して固定することで簡単に車の座席にケージを固定することができます。付属のリードで犬が飛び出さない用に固定することができることと、簡単に折りたたんで持ち運べるところが特徴的です。

大きさは外寸64×52×50(cm)、内寸:59.8×47.8×45.8(cm)、体重の目安が約8kg程度の小型犬におすすめのサイズのペットケージです。

リッチェル たためる3WAYペットケージ640ブラウンのおすすめポイント

リッチェル たためる3WAYペットケージ640ブラウンはなんといってもドライブケージ、簡易ケージ、キャリーケースと3種類の使い方ができるところがおすすめポイントです。旅行に行くときに、これ1つでドライブケージ、簡易ケージとさまざまな場面で活躍できます。

TRIXIE ドライブケージ ライトモバイルケンネルXS

ドイツのブランドであるTRIXIE(トリクシー)のドライブケージです。

TRIXIE ドライブケージ ライトモバイルケンネルXSの特徴

大きさは32×32×47 cmの簡易ケージで折りたたんで持ち歩くことができるところが特徴的です。4面がメッシュ構造なので通気性がよいです。

ケージが動かないように地面に固定できる杭が付属しているので、キャンプなどの場合、車内はドライブケージとして使用し、到着後は地面に簡易的に固定することもできます。

TRIXIE ドライブケージ ライトモバイルケンネルXSのおすすめポイント

犬が周りをみれない方がよい場合は、カーテンのように生地を下ろせば目隠しになりますし、巻き上げればメッシュ構造で通気性がよく、犬も周りの様子をみることが可能です。

リッチェル たためるドライブペットケージ S ブラウン

リッチェルのドライブ専用のペットケージです。

リッチェル たためるドライブペットケージ S ブラウンの特徴

シートベルトでしっかりと固定ができる簡易的なドライブケージですが、天面を含める3カ所の扉で犬の出し入れがしやすく、車の座席にフィットする形状、飛び出し防止のリード付きなど細かい機能が多く便利です。

リッチェル たためるドライブペットケージ S ブラウンのおすすめポイント

大きさは48×36.5×34H(cm)で体重が5kg以下の小型犬におすすめのサイズです。使わないときはたたんでコンパクトに収納できるので邪魔になりません。ソフトケージで犬にやさしい設計です。

ペットキャリーバッグ 超安定型キャスター付き お出かけ専用 キャリーカート 手提げ リュック 車載 4way

オールマイティに使えるキャリーカートは便利で是非おすすめしたい商品です。

ペットキャリーバッグ 超安定型キャスター付きの特徴

ペットキャリーバッグ 超安定型キャスター付きは車のドライブケージとしても、転がして持ち運べるキャリーとしても、キャリーを外せば手提げでも、なんとリュックでも使える超便利な愛犬グッズです。

大きさは34cm×25cm×44cmで重さは1.8kg、10kgまでの犬用のキャリーカートです。ケージの背中部分にある固定用バンドで、車のシートベルトに固定することができます。

ペットキャリーバッグ 超安定型キャスター付きのおすすめポイント

メッシュ構造で通気性がよいことと、ケージとリュック、そしてキャリーが一緒に使えるというところが一番のおすすめポイントです。

アイリスオーヤマ ドライブペットキャリー Mサイズ (12kg未満)

ハードタイプのしっかり囲って固定するドライブケージにもメリットはあります。

アイリスオーヤマ ドライブペットキャリー Mサイズの特徴

アイリスオーヤマ ドライブペットキャリーは車のシートベルトで固定する際に、縦置きと横置きと2種類の固定方法ができるので、車の荷物の量などによって向きを選ぶことが可能です。

天井の扉は左右どちらからでも開けられる仕様で、天井を外すこともでき、犬を安心して車にのせることができます。大きさは37.5×59×37cmで12kgまでの小型犬用のケージです。

アイリスオーヤマ ドライブペットキャリー Mサイズのおすすめポイント

ケージの中に飛び出し防止用のリードが2本ついているので、用途に合わせて飛び出し防止に使えるところがおすすめポイントです。

車のケージ、移動のキャリー、ハウスとさまざまな場面で使える便利なケージです。別売りの給水ボトルやキャリーストラップを付けることもできるのでお出かけにおすすめのアイテムです。

ペットメイト バリケンネル 50-70lbs (22.7-31.7kg)

大型犬を車の荷台部分の乗せる場合はクレートを使うと飼い主さんが安心して運転をすることができます。車での移動の際は軽量で大型のバリケンネル(通称バリケン)がおすすめです。

*ペットメイト バリケンネル 50-70lbsの特徴

バリケンネルのよいところは、壊れにくいところです。外寸約66×91×69(高さ)cmで20kgから30kg前後の犬に最適の大きさのバリケンです。犬をバリケンに入れて車にのせることで、車内で動き回ったり、飛び出すことがありません。

ペットメイト バリケンネル 50-70lbのおすすめポイント

組み立て式で、バリケンネルの外側にはビスがついていて、周りを固定することで、簡単にケージを組み立てることができます。窓と扉部分は通気性がよいので、空気が薄くなることはありません。暴れてもこわれないバリケンはおすすめです。

犬と安全にドライブを楽しみましょう

急ブレーキなど車の不規則な動きでスチールのケージに偶然に犬の脚が挟まってしまい骨折してしまった事故もあるようですので今回は全面網のスチール製以外のケージをご紹介しましたが、スチール製の良いところは頑丈であることです。

素材によってそれぞれよいところがあるので目的に合ったケージを選んで、わんちゃんとのドライブを安全に楽しみましょう。

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※記事執筆時点の情報です。ご利用の際には公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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