わんちゃんと一緒に野辺山の飯盛山登山!大盛りでおねがいします!

犬とお出かけ

7月の3連休を利用して長野県野辺山にある飯盛山(めしもりやま)登山へ行って来ました。

この記事に登場する愛犬

 蕾(キャバリア×ビーグルのmix犬。女の子)

愛犬の大好きな山かもしれません。だって、食いしん坊ですから、もし言葉が話せたら「大盛りでお願いします」と言っていたかもしれませんね。

早朝に出発し、愛犬とまず立ち寄ったのは小海線の清里駅と野辺山駅の中間地点にあるJRの最高地点。

全国のJR路線でこちらが一番高い位置を走っている場所になります。清里駅と野辺山駅の中間にありますが、やや野辺山駅寄りです。

昔は電信柱のようにそびえる木製の標柱(1番目の写真)が立っていただけですが、いつの間にかこんな立派なコンクリートでできた幸せの鐘も建てられていました。

この場所は小海線に乗車していても見ることができます。

野辺山の観光名所として新たに整備したようで、昔は細い道と踏切り脇に標柱がぽつりと立っているだけの目立たない存在でした。踏切の横には少し車を停められる駐車場やお土産屋さんなどが建っていました。わんちゃんの記念写真パシャリ!

この日の天気は曇り空、時々ぽつりぽつりと小雨が降って来ていたので、折角野辺山まで来たけど登山は無理かなと考えながらこの場所で少し愛犬とともに休憩。

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平沢峠からわんちゃん連れで登山開始

考えていても仕方ないので愛犬を伴いとりあえず登山口まで行ってみることに、雨が強くなりそうなら考えることにしました。

標高1450mの平沢峠駐車場に車を停めた時には雨は止んでいましたが、いつ雨が降って来てもおかしくないような状況だったので、傘を持って行かれるところまで登ってみることにしました。八ヶ岳は厚い雲に覆われています。

野辺山の飯盛山の標高は1643m。

駐車場からだと丁度高低差は200mほどで、片道60分のコースだから愛犬を連れての登山では丁度良いコースタイムになりそうです。

飯盛山の頂上からは360度の視界が開け、富士山、八ヶ岳、浅間山、秩父の峰々などの眺望が見られますが、この日は天気が悪いのでその眺望も期待できません。

まずは愛犬とのトレッキングが目的で、愛犬も飼い主も楽しく歩ければそれでひとつの目標は達成できます。

野辺山の飯盛山は春から秋にかけて様々な高山植物が見られる山で、登山口も私達が登り始めた平沢峠登山口の他、三沢登山口、平沢登山口などがあります。

飯盛山登山口を出発してしばらくは森の中を歩くコース。視界が開けた場所からは野辺山のレタス畑が見渡せました。野辺山は高原野菜で有名なので主要道路からも見えますが、少し中に入ると広大な土地にビニールを被った高原野菜畑が見渡せます。

少し野菜が育つとビニールも外されて、美味しそうなレタスが畑一面に青々と育っているのが見えますよ。

道ばたにはニッコウキスゲ、ウツボ草、マツムシソウ、シモツケ、オダマキなどが咲いていました。

お天気は悪かったけど、逆に考えれば愛犬連れの夏山登山では、雲が太陽を遮ってくれたおかげで、気温も上昇することがなく涼しく散策できたと思います。

そして飯盛山に登山した時期が7月だったことにより、高山植物にも出会え、結局雨にも降られなかったので快適な登山を楽しめました。

愛犬と一緒に森を抜けると飯盛山の優しげな姿

愛犬を伴い登山開始してから、低木に囲まれた森の中をずっと歩いて平沢山を抜けます。飯盛山は平沢山の奥にあるため、その姿は確認できませんでしたが、林を抜けると下草に覆われた優しげな飯盛山の全景が現れました。

これから目指していた飯盛山の領域に入ります。

飯盛山頂上到着、景色は?

愛犬と一緒に野辺山の飯盛山制覇。

飯盛山は木が全くないので、とても風が強いです。

7月だというのに立っていると肌寒い。

景色は晴れていれば、もっと遠くまで見渡せたと思うのですが、思っていたよりも360度のパノラマが広がり野辺山高原の素晴らしい景色が臨めました。

私達がわんちゃんと一緒に歩いて来た道筋が山の奥に消えていきます。その先には見えないけれど登山口があり、八ヶ岳の山頂は雲に覆われ、富士山や浅間山までは見えなかったけど、どこまでも続く緑の絨毯は自然の奥深さを感じさせてくれました。

愛犬と一緒に下山

頂上は風が真っ向から吹き抜けていくので寒くて少し降ったところの広場でわんちゃんと一緒にお昼ご飯を頂きました。

朝が早かったのでお昼ご飯は途中のコンビニで調達して持ってきました。

私はコンビニで初めて見たうなぎまぶしと秋鮭とホタテのおにぎりを購入。

どちらもとても美味しかったです。

愛犬もエネルギー補給のため、おやつをパクパク。

登るときは雨が降らないうちに頂上まで登れたら良いなと思いながら登ってきたので、休憩も取らずひたすら前を見て1歩1歩足を進めてきました。

下山に入ったら頂上まで登る目的を果たせたため、気持ちにも余裕ができて登山道脇に咲く高山植物にも目を向ける事ができました。

野辺山の飯盛山は初心者にも優しい山になっていますので、これから登山をしてみようと思う人や、わんちゃん連れの登山にも適しています。

危険な箇所はないし、見晴らしも最高だし、高低差も200mなので気軽さがあります。

ただ、平地より8度ほど気温は低いですが、高木がないため真夏の天気の良い日だと直射日光がもろに注ぐため暑いかもしれません。

しし岩

平沢峠駐車場からほんの少し行ったところにしし岩があります。

そのため、「しし岩登山口」と呼ばれることもあります。

どこから見たら獅子に見えるのか分かりませんが、このしし岩に登ることもできて見晴らしも良くなっています。

写真だと小さな岩に見えますが、近くで見るとかなり大きな岩です。

愛犬は高いところが苦手ですが、私が下から呼んだら顔を出してくれました。

しし岩の上から見ると駐車場が小さく見えて、道を渡った先に飯盛山登山口。

そして登山口から正面の山に伸びる登山道が見え、あの山を越えた先にあるのが飯盛山になります。

しし岩から再び八ヶ岳を見上げたら、先ほどまで山頂を覆っていた雲も切れだして明るくなってきました。

野辺山駅と銀河公園

飯盛山を後にして立ち寄ったのが、野辺山駅近くにある銀河公園と、久しぶりに訪れる野辺山駅。

銀河公園には蒸気機関車が展示してあり、公園内は綺麗に刈り取られた芝生が広がっています。駅のそばにありながらこんなに広くて綺麗な公園があるのに誰も訪れていないのがもったいない気がします。

園内を愛犬と一緒に散歩していたら、近隣の方でしょうか。

わんちゃんの散歩ではなく、アヒルの散歩に訪れていました。

こんな風景を見るとのどかだなと感じますね。

車は公園の駐車場に停めたまま野辺山駅まで歩いて行ってみました。

随分昔に小海線に乗って来たことがありますが、こんなにかわいらしい駅だったかな?

毎年のように清里へ訪れて野辺山駅の近くは車で通っているけど、愛犬を連れて野辺山駅には来たことがなかったので、久しぶりになります。

野辺山駅の前にあるお店でソフトクリームを食べて、少しお土産を買ってから戻りました。 飯盛山にいたときには肌寒かったけど、野辺山駅まで降りてくるとほんの少しの高低差ですが、暑く感じました。

わんちゃん連れ飯盛山登山まとめ

今回のお出かけは天気があまり良くなかったけど、太陽が出ていたら暑くて登山するのも大変だったかもしれません。そう考えると飯盛山山頂からの景色は100点ではなかったかもしれませんが、登山日和として神様が応援してくれたのかもしれませんね。

愛犬もその分張り切って登山を楽しむことができたので、最高だったかもしれません。

今回もたくさん歩くことができて、帰りの車の中では爆睡でした。

この記事の執筆者の愛犬
蕾

キャバリア×ビーグルのミックス犬 ♀

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