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ペットバギーといえばコレ!ベビーカー並み高性能おすすめ3選

犬用品・オーナーグッズ

愛犬を連れたお出かけや旅行のときに、あると便利なのがペットバギー(ペットカート)。体力のないワンちゃんや怖がりなワンちゃん、シニア犬のお散歩や動物病院への通院にもペットバギーはおすすめです。

今回は、ベビーカー並みに安全性にも配慮された高性能なペットバギーを3つご紹介します。

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ペットバギーの金額は?

ペットバギーは国内・海外メーカーから色々なデザイン、機能を持ったものが数多く発売されています。価格も5,000円前後のものから10万円近いものまであります。
デザインや価格だけにとらわれず、愛犬との生活に合ったペットバギーを選びたいですね。

ペットバギーおすすめ1.AIR BUGGY FOR DOG(エアバギー)

ペットバギーのおすすめ、ひとつめはベビーカーでも人気のエアバギー。

エアバギーの特徴は、基本となるベーシックフレームのシートを付け替えることで、ペットカート、ベビーカー、新生児用ベビーシート、ショッピングカートと、4つの使い方ができる点。(シートを付け替える場合は、シート単品を別途購入)

耐久性に優れたフレームと3輪の中空式エアタイヤでスムーズな動き

エアバギーは走行性を重視した3角構造の耐久性に優れたフレームを採用しており、とてもしっかりしています。
振動や衝撃をしっかり吸収してくれる中空式エアタイヤ、3輪式なので方向転換もスムーズにできます。
エアタイヤのため定期的に空気を入れる必要がありますが、専用のエアポンプが標準装備されているので、簡単に空気を入れることができます。

機能面も充実

エアバギーはフレームがしっかりしていて華奢な印象はなく、コットの色・形がいわゆるベビーカーっぽくないところも魅力。 また、ハンドブレーキ搭載モデルやコット(キャリー)内部に保冷剤を入れるポケットが付いているものもあり、機能面も充実しています。

重厚感あり

エアバギーは、フレーム、コットともに非常にしっかりとした作りで安心感があります。反面、気になるのは重さです。フレームだけでも7~8キロ前後あり、コット自体も2.5~4.1キロあります。本体を持ち上げて運ぶことが多い場合などは注意が必要です。

DOME2シリーズ

  • COT S PLUS:~5キロ(小型犬・猫・小動物)
  • DOME2 COT:SM~10キロ/M~15キロ(小型・中型犬)

中型犬・大型犬にはCUBEシリーズがおすすめです。

CUBEシリーズ

  • CARRIAGE:~55キロ(中型多頭・大型犬)
  • NEST:~45キロ(中型多頭・大型犬)
  • TWINKLE:~25キロ(小型多頭・中型犬)
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※記事執筆時点の情報です。ご利用の際には公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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