アランズ ナチュラルドッグフードのおすすめポイント
ここからはアランズ ナチュラルドッグフードのおすすめポイントをピックアップして詳しく見ていきましょう。
- ナチュラルフィーディング(自然給餌)理論に基づいて作られたドッグフード
- イギリス産ラム(子羊)生肉を55%使用
- アレルギー対応(小麦、大豆、乳製品、とうもろこし、牛肉、豚肉、添加物、化学合成物質を不使用)
ナチュラルフィーディング(自然給餌)理論に基づいて作られたドッグフード
ナチュラルフィーディング(自然給餌)とは、すべての犬種の祖先である野生の犬が食べていたもの、つまり犬が本来必要とする食物だけをバランスよく摂取してもらうことで健康を維持しようという考え方。
だからアランズ ナチュラルドッグフードには人工添加物や着色料、保存料、香料が一切使われていません。
愛犬の健康を考えて厳選された8種類のナチュラル原料を使用したアランズ ナチュラルドッグフードのレシピは獣医師や栄養士、植物学者が協力して編み出したもの。
これだけの原材料でも愛犬の健康に必要な栄養素はしっかり摂取できるように作られているので安心です。
イギリス産ラム(子羊)生肉を55%使用
ラム肉は栄養バランスが良く、カルニチンが豊富に含まれていて、健康志向の方に注目されている食材です。
アランズ ナチュラルドッグフードのメイン原材料はイギリス産のラム(子羊)肉。乾燥肉ではなく生肉を55%も使用しています。
アレルギー対応(小麦、大豆、乳製品、とうもろこし、牛肉、豚肉、添加物、化学合成物質を不使用)
アランズ ナチュラルドッグフードはグレインフリー(穀物不使用)ではありませんが、食物アレルギーを起こしやすいといわれる小麦、大豆、乳製品、とうもろこし、牛肉、豚肉、添加物、化学合成物質は使用していません。
白米よりもビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富な玄米や、良質な脂肪やタンパク質も摂取できる全粒オーツ麦、便の水分を調整してくれる水溶性食物繊維が豊富な全粒大麦が使用されています。
アランズ ナチュラルドッグフードの原材料の気になる点は?
アランズ ナチュラルドッグフードの原材料表示を見てみましょう。
非常にシンプルですね。こんなに短い原材料表示のドッグフードは見たことがありません!
市販のドッグフードの原材料と比べて非常に少ない原材料だけで作られていることがわかります。
アランズ ナチュラルドッグフードのレシピは獣医師・栄養士・植物学者といった専門家が協力して作ったもの。
余計な人工添加物を一切使わずに、愛犬に必要な栄養素をしっかりと摂取できるように考えられたドッグフードです。
食材
食物アレルギーを引き起こす物質(アレルゲン)として良く挙げられる食材と、中身が不透明な表示(〇〇ミール、〇〇副産物)が原材料表示にあるかどうかチェックしました。
【食材】 | 表示の有無 |
---|---|
小麦 | - |
とうもろこし | - |
〇〇ミール | - |
〇〇副産物 | - |
アランズ ナチュラルドッグフードは小麦、とうもろこし不使用で、中身が不透明な〇〇ミール、〇〇副産物の表示もありません。
人工(合成)添加物
人工(合成)添加物の中には発がん性や催奇形性、体内への蓄積といった健康に害のある指摘がされている物質も存在します。
ここでは特にドッグフードの原材料表示に入っていてほしくない人工(合成)添加物の表示有無をチェックしていきます。
【人工(合成)添加物】 | 表示の有無 |
---|---|
BHT(酸化防止剤) | - |
BHA(酸化防止剤) | - |
エトキシキン(酸化防止剤) | - |
没食子酸プロビル(酸化防止剤) | - |
ソルビン酸カリウム(保存料) | - |
着色料 | - |
香料 | - |
アランズ ナチュラルドッグフードには上記の人工(合成)添加物はもちろん、人工添加物はいっさい使用されていない安心なフードです。
次のページではアランズナチュラルドッグフードの給与量や定期購入のコスパなどについて見ていきます。