トイプードルとの生活を飼い主さんに聞きました!性格や食事、お散歩のことなど|ぽっけ編

犬種の紹介

今回はトイプードルの飼い主さんに実際のフードやお散歩のこと、過去に経験した病気などについてお聞きしましたのでご紹介します。トイプードルにご興味がある方や、お家に迎え入れることを検討中の方は是非参考にしてください。

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トイプードル”ぽっけ”の性格

わが家のトイプードル ぽっけは抱っこ大好きな甘えん坊の女の子です。

人間大好き!なのですが、お散歩中にじーっと通りゆく人を見つめ、「かわいい!」と 言って近づいてくれた人には何故かびびって尻尾をお尻の方へ収納してしまいます。

仲良しのわんこ友達とは上手に遊べますが、初めてのわんこには多少びびってしまい、お鼻の挨拶はするものの、お尻の匂いをかがれるのは嫌。(でも自分は嗅ぎたい!)

人間も犬も猫も大好きで興味津々なのに、臆病な面があるため「せっかく仲良くなれるチャンスだったのにね…」ということがよくあります。

ぽっけ(トイプードル)

ぽっけ(トイプードル)

 ぽっけ(トイプードル)

  • 性別:女の子
  • 生年月:2016年4月
  • 避妊・去勢手術:受けた
  • 体重:2.8kg
  • 入手方法:ブリーダー

ぽっけ(トイプードル)の食事

わが家のトイプードル ぽっけの毎日の食事は、月~金は1日3回、土日は2回が基本です。

手作りフード+冷凍生肉+ドライフードを混ぜています。 ドライフードにはかなりこだわりがあるので、オリジン・アカナ・ファインペッツ・ブルー・モグワン・プレイアーデン他、色んなものを試しています。

国産で、ドラッグストアなどで売っている安いものは添加物が多い為あげません。 「すごいセレブ犬だね」と言われますが、確かに高いフードをあげていますが、手作りがメインのため、月々のフード代はそこまでかかっていません。

トイプードルという犬種は、パテラ(膝蓋骨脱臼)という病気を先天的に持っていることが多く、ぽっけも例外ではありません。 ステージ2~3の状態(MAXはステージ4)をキープするため、グルコサミン・コンドロイチンを多く含むフードや食材・おやつをあげています。

好きなおやつは、オリジンのフリーズドライのトリーツや、無添加の七面鳥のアキレス、乾燥鶏ささみなどです。ご褒美としてあげるので、毎日そこまであげることはありません。 おやつとは別に、歯みがきガムを夜の歯ブラシを頑張ったご褒美としてあげています。

日々のごはん・おやつ・ガムの食べっぷりはかなりいい方で、好き嫌いはありません。 「心配してほしい」「かまってほしい」という時だけ、ごはんを食べない傾向にありますが、そんな時でもおやつはしっかり食べるので、そこで病院につれていくかの判断にしています。

先に挙げたパテラ(膝蓋骨脱臼)に大事なのは、
①いい成分を含んだ食事
②適度な運動
③膝に負担をかけないための体重管理
なので、1日の食事量と内容にはこだわっていて、2週に1度は体重を測って2.8~2.9キロをキープするようにしています。

ぽっけ(トイプードル)の運動量

わが家のトイプードル ぽっけの日々の運動量ですが、散歩は1日1回30~60分行っています。 家の中でもおトイレをできるようにしつけたので、天候が悪い日は家の中で過ごしています。

散歩中、慣れた道だとサクサク進んでいきますが、初めての道になると一旦立ち止まり、様子を伺っています。飼い始めはその時間にイライラしてしまい、抱っこして連れ帰ったりしましたが、今は「この子はびびりな性格だから、自分から進むまで待とう」という気持ちで待っています。歩き始めたら「おりこう!いい子だね~!」と声をかけて一緒に進むようにしています。

電信柱と、風で舞う葉っぱを見るとグイグイ引っ張ってしまいますが、そのグイグイに合わせないようにしています。

ドッグランは、月1~2回、仲良しのお友達と一緒に行っています。 「そんなに足早かったの?!」というくらいのスピードで楽しそうに走っているので、トイプードルだからといって、決して運動があまり必要ないというわけではないのだな、と実感させられます。

ぽっけ(トイプードル)

ぽっけ(トイプードル)

ぽっけ(トイプードル)の鳴き声・吠え声

わが家のトイプードル ぽっけの鳴き声・吠え声ですが、メスのため、声は高い方だと思います。体も小さいため、そこまでの音量ではないものの、吠えた時は自宅内(マンション)の端から端まで聞こえるボリュームではあると思います。 「吠えてはいけない」というしつけを小さい頃に行ったため、普段吠えることはありませんが、パピーからジュニアになった時、警戒吠えをするようになりました。

それでも、普段愛犬の吠える声を聞くことはほぼありません。唯一、お友達と走って遊ぶ時に興奮して「わん!わん!」と犬らしい吠え方をしていますが、「あー!!」というと吠えるのをやめてくれます。

ぽっけ(トイプードル)のフレンドリー度

わが家のトイプードル ぽっけのフレンドリー度ですが、家族全員にべったりの甘えん坊で、ひざの上にいたり、昼寝などの際は体の上や横にぴたっとくっついてくれます。生まれたばかりの乳児がいますが、「まだペロペロはだめ」と教えたので、見守るだけにしてくれているようです。

基本的には家族以外の人・犬に対してもフレンドリーですが、家の外で初対面という場合はすこし警戒しているように思います。

それでも慣れればすぐに尻尾をふってペロペロなめる、愛想のよい子です。

ぽっけ(トイプードル)

ぽっけ(トイプードル)

ぽっけ(トイプードル)の毛の手入れ

わが家のトイプードル ぽっけの毛のお手入れですが、あまりカールのない毛質のため、ブラッシングは週1回程度です。 冬場は服を着せるため、脇の下などがもつれやすいので、週2~3回はブラッシングするようにしています。 蒸しタオルで体を拭いてから軽くドライヤーをかけ、スリッカーブラシでとくという方法を取っています。

2週間に1回トリミングサロンでシャンプーをしてもらい、1ヶ月に1度トリミングをしてもらっています。

トイプードルなので、抜け毛はほとんどなく、2週間洗わなくてもほぼ体は臭いません。 足が汚れた時だけ、家で洗って乾かすようにしていますが、洗いすぎは毛や皮膚によくないということなので、出来る限り全身を洗う頻度は少なくしています。

犬の毛には「退色」という現象があり、フードが合わなか合ったり、そもそもの交配が良くなかった場合におこる一部の変色・退色のほか、成長が進むにつれて自然に起こる退色があります。

うちの愛犬は成長につれておこる退色のためか、全身がパピー時代よりも薄くなっているように思います。もう一方の退色が起こらないように、フードには気をつけるように心がけています。

ぽっけ(トイプードル)のケガ・病気・事故

生後2ヶ月すぎで我が家に迎えて1週間後に、子犬ではよくあるという低血糖を起こし、生死の間をさまよいました。

家に迎えて1週間はケージから出さなというルールは守っていたのですが、1週間経ってすぐにパピー教室に連れていき、その翌日の出来事でした。 嘔吐・下痢から始まりぐったりとしていたため、すぐに病院に連れていきましたが、医師からは「命の危険もありえる」と言われました。

結果的には点滴を行うと元気を取り戻してくれたのですが、胸が張り裂けそうになったことを今でも覚えています。

更に不運なことに、ブリーダーから購入したため、ペットショップでの購入であればその場で入るであろうペット保険にまだ加入していない状態でした。

そのため治療費はもちろん全額負担…1日の入院も合わせて、5万円ほどの出費でした。 それ以降は大きな怪我や病気もなかったため、「加入したペット保険の保険料は、他の犬の治療のために支払っていて、他の子達が元気になればいい」と思うようにしています。

トイプードルではよくある、パテラ(膝蓋骨脱臼)を先天的に持っているため、よく膝蓋骨がはずれてケンケンして治している姿を見ますが、これ以上進行しないように、食事・運動・体重管理に加え、つるつる滑るところで走らせないことを心がけています。

ぽっけ(トイプードル)とのエピソード

わが家のトイプードル ぽっけのエピソードをご紹介します。

ぽっけが我が家に来てから、とにかく土日が有意義になりました。 今まで行ったこともなかったドッグランやドッグカフェ、犬のイベント、犬と泊まれるホテルなど、とにかく色んな場所におでかけするようになりました。 わんこ友達も増えて、近所にお友達が増えたのもぽっけのおかげです。

呼んだら来てくれるかわいさや、しつけの訓練で一緒に頑張って芸を覚えた経験、すべてが宝物です。

不妊治療をしても、「もう出来ないかな」と諦めていた赤ちゃんも、ぽっけが来てくれてから自然と授かることができました。 ぽっけは我が家にとってかけがえのない大切な家族。

かわいいだけではなく、「もう!!」と思うことももちろんたくさんありますが、その全部を含めて、「犬を飼って、本当によかった」と心から思わせてくれる存在です。

ぽっけ(トイプードル)

ぽっけ(トイプードル)

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