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愛犬と行ける千葉の身近な公園6選!

関東エリア

千葉県の愛犬と行ける身近な公園おすすめ5.千葉県立柏の葉公園

千葉県立柏の葉公園は、千葉県柏市にある45ヘクタールの広さの公園です。

中心に大きな池があり、その北側にはスポーツ施設、南側には木々や花々など多くの緑と、風情を満喫できる庭園などがあります。

また、ボートハウスや芝生広場、文化施設もあり、スポーツだけでなく誰でも楽しく利用できる公園として多くの千葉県民に親しまれています。

開園時間      常時開放(施設利用の場合は施設毎の開園時間あり)

※駐車場は7:00~21:15まで

休園日       毎週火曜日

入園料       無

愛犬入園の注意点  リードをつける

ここ千葉県立柏の葉公園の愛犬とのおすすめの楽しみ方は、池の周りのお散歩です。

水辺の周りを一周しながら、池の上の桟橋を渡るのも新鮮な体験ができます。また、日本庭園やバラ園、四季の広場の花々の香りを楽しむのもおすすめです。

そして最大のおすすめは、日本庭園の東側にある約1604平方メートルの広さのドッグランで遊ぶことです。リードから解放されて、犬たちが自由に駆け回ることができます。

※ご利用にあたっては講習を受けた後、事前登録が必要です。

・講習は事前予約必要 ※日程の詳細は公式ホームページにてご確認ください。

・登録制(登録料1頭650円)

・利用料無料

・利用時間9:00~17:00

・火曜休み

愛犬にとってドッグランは天国のような場所。

講習はほとんど午前中に行われていますので、午後から遊ばせてあげることができますね。※講習室に犬は入れません。また、持ち物などの確認を予め公式ホームページにてご確認ください。

■詳細情報

千葉県の愛犬と行ける身近な公園おすすめ6.千葉県立青葉の森公園

千葉県千葉市にある県立青葉の森公園は、その昔農林水産省の畜産試験場として利用されていました。

その後昭和62年から、自然・文化・レクリエーション・スポーツといった多機能を持つ県民憩いの場の公園になるよう少しずつ設備を整え、平成8年に現在の約53ヘクタールある公園となりました。

公園内は目的別の4つのゾーンに分かれ、利用者が訪れやすい作りになっています。

開園時間      常時開放(施設利用の場合は施設毎の開園時間あり)

※駐車場は6:00~22:00まで

休園日       無

入園料       無

愛犬入園の注意点  リードをつける

愛犬とのおすすめは、カルチャーゾーンの彫刻の広場と西洋庭園、そして荒久古墳でのお散歩です。

彫刻のゾーンでは20点の彫刻が園路に沿って展示されていますし、西洋庭園では幾何学的なシンメトリーが美しい庭園を観ることができます。愛犬と一緒に写真を撮るのはいかがでしょうか。

また、荒久古墳のお散歩も歴史を感じることができておすすめです。鼻が効く愛犬が何か発見したら驚きますね。

そして、愛犬がよろこぶ一番のおすすめは、大自然を感じることのできるネイチャーゾーンのドッグランです。

愛犬の羽根を思い切り伸ばしてあげましょう。

・講習は事前予約必要 ※日程の詳細は公式ホームページにてご確認ください。

・登録制(登録料1頭650円)

・利用料無料

・利用時間8:00~17:00

・月曜と年末年始は休み

愛犬も1日遊んで大満足、きっと帰りはぐっすり眠ってしまいます。遊び過ぎて筋肉痛にならないようにご注意くださいね。

■詳細情報

公園のお散歩で飼い主もストレス解消

愛犬のために、たまには広い公園でお散歩してあげようという気持ちで出かけますが、実は飼い主のストレスも解消されているのでは?

愛犬とたっぷり遊んで公園から帰った後の爽快感は心地よいです。身体を動かしていっぱい笑う、実はお互いストレス解消になっていたのですね。

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※記事執筆時点の情報です。ご利用の際には公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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