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犬用のロングリードの紹介、お散歩から訓練用おすすめロングリードも

犬用品・オーナーグッズ

ロングリード(フレキシブルリード、伸縮リード)は通常のリードよりも拘束性がないので犬が自由に動き回ることができます。しかしそのことで、犬同士のケンカや人への傷害事故、交通事故、排泄のマナーが悪くなるという理由で最近では飼い主が犬を制御できる長さのリード以外のリード(ロングリード)を禁止している公園もあります。

ロングリードは正しい使用方法とルールを守って使いましょう。今回は犬用のロングリードについてご紹介します。

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ライトハウス フレキシリードヴァリオコード 8m レッド S

フレキシリードとは世界中で愛されるドイツ製の伸縮できる犬用リードのことです。グリップを握って親指1本で巻き取りの調節やブレーキ、ロックをかけることで、犬の行動範囲を飼い主が制限することができます。巻き取り式のリードなので、ロープがケースの中に入って収納されるので、ロングリードをまとめて大きな荷物を持ち運ぶ必要がありません。

ライトハウス フレキシリードヴァリオコードの特徴

体重が約12kgまでの犬に対応したコードタイプで最長8mまで伸縮できるロングリードです。ライトハウス フレキシリードヴァリオコードはLEDライトや、ライト付きベルト、2頭引き、収納ケースなどをカスタマイズして飼い主さんの使いやすいシステムにすることのできる伸縮式ロングリードです。

ライトハウス フレキシリードヴァリオコードのおすすめポイント

夜間のロングリードの使用は犬がどこにいるか、車や歩行者が気付きにくく危険です。できれば夜間の使用はおすすめしませんが、夜間使用の場合はコードがライトで点滅するリードやLEDライトをカスタマイズして愛犬と飼い主さんの安全に気をつけて使用するのがおすすめです。

ドギーマン(DoggyMan) Doggy walker ドギーウォーカー S ブラウン 5m 小型犬用 伸縮リード

飼い主さんに負担のかからない構造

ドギーマン(DoggyMan) Doggy walker ドギーウォーカーは飼い主さんが歩く腕の動きに合わせて設計されているので、握りやすく滑りにくく、手にフィットするサイズのハンドルで、飼い主さんの身体の負担と操作のミスを軽減します。

ドギーマン(DoggyMan) Doggy walker ドギーウォーカーの特徴

押し間違えのない大きなボタンを押すだけでロックとフリーの解除が簡単に行えます。滑り止め付きのグリップで愛犬の急の飛び出しや走り出しにも、対応することができるおすすめのロングリードです。

ドギーマン(DoggyMan) Doggy walker ドギーウォーカーのおすすめポイント

無駄のない必要最低限のボタンと、安全性を考えて作られたロングリードなので、押すだけでロングリードの長さを簡単に調節できるところがおすすめポイントです。

ビヨルキス(BJORKIS) リフレクティブロングリード15m

ビヨルキスは軽量のおしゃれな犬用首輪として人気のあるスウェーデンのブランドですが、ロングリードもスウェーデン製で北欧らしいおしゃれなアイテムがあります。もともと製品化されていたロングリードに日本の取扱店がカスタムメイドで発注したモデルをご紹介します。

ビヨルキス(BJORKIS) リフレクティブロングリード15mの特徴

ビヨルキス(BJORKIS) リフレクティブロングリード15は通常はカラビナ部分しかついていないロープモデルに、持ち手を付けるカスタムメイドでより使いやすい仕様になっています。さらにロングリード全体には光を反射する反射板の素材が糸に編み込んでいるので、夜間でもリードがどこにあるか、犬がどっちの方向に行ったかを確認しやすいところが特徴です。

ビヨルキス(BJORKIS) リフレクティブロングリード15mのおすすめポイント

ビヨルキス(BJORKIS) リフレクティブロングリード15mは軽量で強度があることと、犬が急に走り出したときに慌ててリードを踏んだとしても、平型のロングリードよりも踏みつける力が加わるのでロープ型の方がリードの走りを早く止めることができおすすめです。

出典|http://www.hau-dog.com/SHOP/BJ013.html

ペティオ ロングリード L 10m

お手頃価格で、1本持っておくのにおすすめ

ペティオロングリードL10mは平型のリードです。犬と半径10mの距離を取ると実際はかなり広い範囲を犬が動き回ることができます。毎日使わなくても、何かのときに1本持っておきたいけどそんなに高価なものは選びたくないという人におすすめのお手頃価格のロングリードです。

ペティオロングリードL10mの特徴

ペティオロングリードL10mは地面や、深めの草や芝生でも地面に溶け込まない赤色のロングリードで目立ちます。愛犬のボール投げやフリスビー遊びからトレーニングまで使えます。10mのロングリードを収納する際に便利なテープ付きできれいにまとめてリードを持ち運ぶことができます。

ペティオロングリードL10mのおすすめポイント

ペティオのロングリードL10mは犬側にはしっかりしたカラビナと、反対の飼い主側にはクッション付きの持ち手があって持ちやすいところがおすすめポイントです。半径10mは意外と広い範囲を犬が動けるので、公園などで遊ぶには十分な長さです。これ以上長いとロングリードの重量もでてくるので、10mは街で使うなら十分の長さでおすすめです。

まとめやすい「丸ロープ」カラフルロングリード 20m

10mの長さじゃ物足りないという飼い主さんには20mのロングリードが良いでしょう。半径20mは結構な範囲になりますので河川敷や大きな広場で使用し、他の人の邪魔にならないようにしましょう。

まとめやすい「丸ロープ」カラフルロングリード 20mの特徴

まとめやすい「丸ロープ」カラフルロングリード 20mは丈夫で外れにくい耐荷重120kgと丈夫な登山用のロックナット付きのカラビナをナスカンに使用しているところが特徴です。さらにロープ自体が救助ロープや登山ロープとしても使われるポリエステル製の素材を使用しているので高強度で安心して使用することができます。

まとめやすい「丸ロープ」カラフルロングリード 20mのおすすめポイント

20mのロングリードをまとめるにはひと手間かかりますが、平型はねじれやすくよりまとめるのが大変な作業ですが、丸型のロープは絡まりにくいので片付けも簡単なところがおすすめポイントです。

ロングリードを上手に使って愛犬との時間を楽しもう

ルールとマナー、常識を守りきちんとしたロングリードの使い方をすれば、犬のロングリードは犬の呼び戻しのしつけやトレーニングに最適なアイテムです。また犬とボール投げやフリスビー遊びもできるので、愛犬とのコミュにケーションを高めることができるアイテムです。ただし使い方によっては周りの人とのトラブルを招く場合もあるので注意しましょう。ロングリードの種類ぜひチェックしてみて下さい。

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※記事執筆時点の情報です。ご利用の際には公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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