※当サイト内のコンテンツにはプロモーションが含まれています

愛犬と宮古ブルーを求めて!南の島滞在記/沖縄県宮古島

沖縄エリア

6月中旬梅雨明け!宮古島は夏本番

本土は梅雨真っ只中、一足早く梅雨が明けました。暑いですが、都会のようにモワ〜ンとした蒸し蒸し感はなくカラッとしています。

『砂山ビーチ』にライフジャケットを装着したワンコが飼い主と一緒に泳いでいました。宮古島には美しいビーチが沢山ありますが、特に犬禁止ではないようでマナーをキチンと守れば一緒に遊べます。

宮古島の砂山ビーチの景色

他にも東洋一美しいと有名な『与那覇前浜ビーチ』、シュノーケリングに最適な『新城海岸』や『イムギャーマリンガーデン』もおススメです。ウミガメさんに会えるツアーだと、ほぼ確実に会う事が出来ます。

さすがにシュノーケリングに行く時はマメぞうを一緒に連れて行けないので、宿でお留守番しててもらいました。

宮古島のウミガメ

熱帯魚は肉眼でも見えるくらい水が透き通っています。

宮古島の熱帯魚

宮古島まもる君と一緒に

宮古島の安全を守ってくれている『まもる君』、ドライブしているとあちこちでよく見かけますし、お土産のキャラクターとしても有名です。 宿のすぐそばの交差点に一人いるので、記念にマメぞうと一緒に撮ってもらいました。

宮古島の安全を守るまもる君とチワワ犬

愛犬と一緒に泊まれる宿や観光スポット

宮古島はペットと泊まれる宿やコンドミニアムは探せばあります。しかし夏休みや大型連休、4月の宮古島トライアスロンと6月の宮古島ロックフェスが行われる日の前後は普通の宿でもすぐ満室になってしまうので、早めに予約するかシーズンを外した方が良いです。

今回なかなか希望に合った宿がなく、特にペット可になっていない宿でも片っ端から電話で問い合わせ、公にはペット可ではないけれどオーナーが犬好きで特別に許可して頂く事が出来ました。
マメぞうは無駄吠えはしないしトイレもキチンと出来るし、人懐っこい性格だったからと言うのがあったからかも知れません。

個人で営んでる小さなペンションやゲストハウスなどは、交渉してみると良いかも知れませんね。宿によって長期滞在だと割引きもありますよ。

レンタカーも会社によっては犬OKの所があるので、こちらも旅の予約と一緒にしておいた方が良いです。平坦な道が多く島内も1日で周れるので、少人数なら軽自動車で充分です。
レンタル料も24時間で3000円前後と安く、長期ですと更に割引きもあったりでおススメです。

オープンカフェなら愛犬と一緒に食事を楽しむことが出来ます。宮古島もそうですが、その離島である『来間島』『池間島』はオシャレなカフェも多いのでドライブがてら行きたいですね。

宮古島のパイナガマカフェ

宮古島マンゴーは絶品なので是非食べて頂きたいです。

宮古島のカフェで食べるマンゴー
スポンサーリンク
※記事執筆時点の情報です。ご利用の際には公式サイト等で最新情報をご確認ください。
※記事執筆時点の情報です。ご利用の際には公式サイト等で最新情報をご確認ください。
スポンサーリンク
沖縄エリア犬とお出かけ
シェアする
フォローする
スポンサーリンク