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ゴールデンレトリーバーとの暮らし!性格や食事、運動量、鳴き声はどう?病気の心配は?|かん太編

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かん太(ゴールデンレトリーバー)の運動量

1日朝30分程度、夕方1時間程度の散歩をしています。
時間がある時は週に数回ほど近くの公園に連れていき、1時間ほど心行くまで遊ばせています。

公園で遊ぶ際には、喜びが抑えきれず全力ダッシュ、その後追いかけっこをしたりして遊びます。

走るゴールデンレトリーバー

かん太(ゴールデンレトリーバー)

終始満面の笑みのかんちゃん、見ているこちらも笑顔になってしまいます。

普段の散歩の時に引っ張ることはないのですが、かんちゃんは8か月位まではとにかく我儘で、リードが嫌だったり少し興奮したりすると腕やリードをガブガブ嚙み、叱っても聞かず服はボロボロ腕は傷だらけの毎日でとても苦労しました。

10か月ごろから叱るとやめるようになり、1歳になるにつれガブガブはなくなり、今では何事もなく楽しく散歩ができるようになりました。

散歩中はとにかく好奇心旺盛で、鳥や川を見るとワクワクしてとびきりの笑顔でアイコンタクトを取ってきたり、人や犬を見つけるととにかく挨拶したいの一心で、近くに来てくれるまで座って動かなかったり、色々な物に興味津々です。

ドッグランが近くにないので最近はいけていませんが、昨年は4回ほどドッグランに連れていきました。
ドッグランはあまり短いスパンで多く連れていけてないので、まだまだ慣れが必要で遊ぶというよりも、散策したり他のワンちゃん・飼い主さんに挨拶をしに行ったり、自由気ままにのんびりと過ごしています。
そういった点では、ドッグランよりも公園で遊ぶ時のほうが奔放で楽しく遊べているような気がします。

外ではしゃぐゴールデンレトリーバー

かん太(ゴールデンレトリーバー)

かん太(ゴールデンレトリーバー)の鳴き声・吠え声

かんちゃんの鳴き声は大型犬なので低めですが、何かを警戒している時にだけにそういった声で吠えます。
窓の外に何かがいたり聞きなれない物音がした時などなので、低い声でめったに吠えることがないです。

ただし、かまって欲しい時とおやつを催促する時には、ワン!ではなく、理解は出来ませんが高い声で何かを喋ります。
かまっての際には、何かを喋りながら手でツンツン突っついてきたり、立っていると股くぐりをしてきたりアピールが可愛くていつも作業に集中出来ないのが悩みです。

おやつが欲しい時はかまって欲しい時よりもやや大きな声で何かを長く喋るので分かりやすく、「おやつ?」と聞くと、目をキラキラさせおやつがある方へ行き頂戴と訴えてきます。

かんちゃんは吠えるよりも何かを喋って訴えてくるので、かんちゃんが言っている事をはっきり理解出来たらいいのにななんて日々思っています。

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※記事執筆時点の情報です。ご利用の際には公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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