ジャック・ラッセル・テリアの特徴・性格・病気・お手入れ!これだけは知っておきたい!

犬種の紹介
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ジャック・ラッセル・テリア

  • 原産国:イギリス、オーストラリア
  • サイズ:小型犬
  • 標準体重:5kg~6kg
  • JKC登録犬数:4,115(2016年)

ジャック・ラッセル・テリアの特徴

フォックステリアの血統からスポーツ好きのジョン・ラッセル牧師によって作出されたジャック・ラッセル・テリアは、引き締まったボディとしなやかな筋肉を持ち、ネズミ捕りの仕事で活躍しました。ジャック・ラッセル・テリアはすぐれた家庭犬でもあり、ワーキング・ドッグでもありました。

シャープで聡明な顔立ちと、小柄ながらも驚くほどの身体能力を持っています。日本では映画「マスク」の主人公の相棒として出演したことが話題となり、この犬の賢さとチャーミングな容姿にジャックラッセル人気が一気に高まりました。

ジャック・ラッセル・テリアの性格

ジャック・ラッセル・テリアは知的で機敏、大変活発な性格です。また、忠誠心が高い性格でもあり、家族に対してまっすぐで深い愛情を注ぎます。大胆不敵で恐れをしらない勇敢さと冷静沈着な思慮深さの両方の性格を持ち合わせています。ただし、勇敢さが度を超えると攻撃的、挑戦的な性格ともとられかねません。

きちんとジャック・ラッセル・テリアの気質、性格を理解し、上手にコントロールできる人であれば、人と犬との最高のパートナーとしての関係性を築けるでしょう。犬の飼育の上級経験者向きの犬種と言えます。

ジャック・ラッセル・テリアの毛色の種類

ジャック・ラッセル・テリアの毛色はホワイトをベースとし、ブラックあるいはタンのマーキングがあります。耳は垂れ耳のほか立ち耳もありますが、いずれも色は暗色です。ジャック・ラッセル・テリアの毛質は、スムース、ラフ、ブロークンの3種類に分けられます。スムースは直毛で、固く滑らか。ラフは、スムースよりも毛量が多く少しウェーブがかっています。ブロークンは、ラフとスムースとが混ざったような、長毛と短毛が混在した被毛を持ちます。

ジャック・ラッセル・テリアの毛質と手入れ

ジャック・ラッセル・テリアの被毛の手入れは、ピンブラシ、コームを用いたブラッシングが適しています。皮膚はあまり強いほうではありません。

それほど手間のかかるお手入れは必要ありませんが、ダブルコートのため抜け毛は多く、またスキンシップのためにも毎日のお手入れは欠かさないようにしてあげましょう。プラッキングというナイフで余分な毛を抜き取るような手入れの方法もあります。

ジャック・ラッセル・テリアに必要な運動

好奇心の固まりのようなジャック・ラッセル・テリアはパワフルでタフ。一秒としてじっとしている、ということが無いほど、元気いっぱいです。そのため、小柄な体格とはいえ大型犬並みの運動量を必要とします。ジャック・ラッセル・テリアはマンションの一室での飼育や、体力に自信のない人や多忙で散歩の時間が取れないような人には不向きな犬種です。

散歩もただ歩くだけではなく、走ったり歩調にメリハリをつけてあげることや、ボールやディスクを使ったようなドッグスポーツなど、ジャック・ラッセル・テリアのはち切れんばかりのエネルギーを発散させてあげられるような運動を取り入れてあげましょう。

ジャック・ラッセル・テリアのしつけのしやすさ

知的で聡明なジャック・ラッセル・テリア。しつけにもコツがいります。人間がきちんとリーダーシップをとって、善悪や行動を教えてあげなければなりません。ジャック・ラッセル・テリアは飼い主や家族に対する忠誠心は高いため、キチンとしつけが出来れば、素晴らしい家庭犬としてその愛らしさで家族を癒してくれるでしょう。テリア特有の性質から、本能的に咬みつくことを得意とします。比較的早い段階から社会化を行い、他の犬や人間に歯を向けないことをしっかりと教える必要があります。

ジャック・ラッセル・テリアの気を付けたいケガ・病気

ジャック・ラッセル・テリアはもともと関節や骨があまり強く無いと言われています。激しい運動量が起因する膝蓋骨脱臼等の病気になりやすいため、普段から愛犬の歩行や足の様子に注意して病気予防に努めてあげましょう。遺伝的な疾患、病気としてレッグ・ペルテスなどがあります。

レッグ・ペルテスは若齢期に発症することが多い病気で、大腿骨頭が壊死してしまう病気ですが、遺伝的な要素が多く事前に予防することが困難です。病気の発見が遅れると歩行困難や外科手術が必要となるため、少しでもおかしいと感じたら、すぐに獣医師に相談するようにしましょう。また、ジャック・ラッセル・テリアはシニア期に入るころになると、すい臓の機能低下によって糖尿病を発症するケースが多くみられます。

犬は犬種に限らず、ケガや病気の痛みに強いと言われています。犬の異変に気付いた時には病気の症状が進行してしまっていることもよくあります。

痛いとか苦しい感情を表に出さないことが多いですし、病気やケガの症状もわかりづらく、日々一緒に暮らしている飼主さんであっても愛犬の病気やケガの異変になかなか気付かない事もあります。

日頃から、愛犬の体や動きに普段と変わったところがないか、飼主さんがこまめにチェックしてあげて、健康管理、病気予防をこころがけてあげたいですね

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