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シニア犬用の食器!老犬でも使いやすいおすすめの食器6選!

犬用品・オーナーグッズ

犬におすすめの食器5.ペティオ ずっとね 持ち手付食器

シニア犬におすすめの食器、5番目のご紹介は「ペティオ ずっとね 持ち手付食器」です。

「ペティオ ずっとね 持ち手付食器」は、シニア犬がひとりで食事ができなくなってしまったときに、飼主さまがこの食器を持ちながら愛犬に食事を与えられる持ち手つきの食器です。

「ペティオ ずっとね 持ち手付食器」は北海道盲導犬協会の老犬ホームが開発協力をしている食器です。シニア犬へ食事を与えるときにどのようにしたら使いやすいか、衛生面などを含めシニア犬のために考えられた商品です。

この食器の素材はメラミン樹脂で作られています。メラミン樹脂は赤ちゃんのスプーンなどにもよく使われている素材で、丈夫で衛生面に優れています。また中に入れたものが冷めにくいのもメラミン樹脂の特徴です。温かい食事は香りもよく愛犬の食欲も増します。

正面の高さが低いためシニア犬が顔を入れやすく、ウエットフードやスープ状のフードを入れても、奥が深くなっているためこぼれにくく食べやすいのもこの「ペティオ ずっとね 持ち手付食器」の特徴です。

手持ちで使用しなくても、床置きの食器としても使っていただけます。足部分に滑り止めパッドがついており食事中食器が滑りにくいのもうれしい仕様です。

「ペティオ ずっとね 持ち手付食器」は、寝たきりのシニア犬もおいしく食事をとれ、また介護する飼主さまも愛犬に食事を与えやすいおすすめの食器です。

めの食器6.ルルパスタンド

シニア犬におすすめの食器、最後にご紹介するのは「ルルパスタンド」です。

「ルルパスタンド」は、愛犬が頭を下げて無理な姿勢で食事をとらなくていいように作られた、食器が置ける台座です。

シニア犬は飲み込む力が弱くなってくるので、首を下げて食事をするとうまく飲み込めずにむせてしまうこともあります。むせることで食道炎などになる可能性があるので、シニア期をむかえたら食事のときの姿勢は気をつけなくてはいけません。

「ルルパスタンド」は、シニア犬が食べやすい高さと食器の角度で食事ができるように考えられた台座です。食器の角度は15度になるように作られており、愛犬が食器を押しても自然にもとの位置に戻ってくるようにつくられています。

高さも2段階調整ができ、愛犬の体調などに合わせて座っての食事と寝ての食事のスタイルが選べます。

「ルルパスタンド」は、台座だけの商品ですから、シニア犬となって食事がしにくくなっても、今まで食べ慣れている食器で食事ができるので愛犬に安心感を与えられます。神経質な愛犬や怖がりな愛犬におすすめしたい商品です。

しっかりとした重さがあるので、愛犬が食べながら食器をぐいぐい押しても倒れにくい設計となっています。愛犬がひとりで食事をする時も、飼主さまが片手で愛犬を支えながら食事を与えるときも倒れにくい設計は安心できます。

「ルルパスタンド」は、愛犬が食べやすい姿勢をたもて、おいしく食事ができるおすすめの食器置きです。

おいしい食事で元気をキープ

いかがでしたでしょうか?愛犬は家族であり、ずっと一緒にいるパートナーなのですから、いつまでもおいしく食事をして元気でいて欲しいと思います。

愛犬の今の状態を知り、痛みやストレスなくおいしく食事をしてもらえるように愛犬に合った食器を選んでみてはいかがでしょうか?

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