柴犬と暮らす!特徴や性格、毎日のお手入れは?|琉那編

犬種

今回は柴犬の飼い主さんに実際の性格やお散歩、過去に経験した病気などについてお聞きしましたのでご紹介します。

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柴犬の琉那

最初の子(北海道犬)から4匹目、柴犬3代目で8月3日生まれの小さな娘です。 名前は琉那(ルナ)。代々名前に必ず「那」を一文字入れた名前にするので、大好きな沖縄……琉球の「琉」と「那」で「琉那:ルナ」、お月様のルナにもかけています。

 琉那(柴犬)

  • 性別:雌
  • 生年月日:2016年8月3日
  • 避妊・去勢手術:済み
  • 体重:7.5㎏
  • 入手方法:ペットショップ(ブリードも兼ねているショップ)
柴犬の琉那

柴犬の琉那

柴犬琉那の性格

普通の犬だと初めてのところへ行くと確認のためあちこち匂いを嗅ぎまわります。琉那は物おじしない性格の様で、家に来たばかりというのに家中を確認するためあちこち見まわる事もせずサラッと見回す程度で、自分の気に入った場所に座り込みおもちゃで遊び始めました。

あまり細かい事は気にせず、吠える(鳴く)こともなくとてもおとなしい子で、何か欲しい時は教えてもいないのにお座りをして「ください」をしたのには驚きました。

外に出られるようになると怖いもの知らずの性格が前面に出て、大きな子から小さい子までどんな子にでも遊んで・遊ぼうと、パピー特有のハイテンションでたくさんのお友達ができました。その中には、琉那のおばさん・お姉ちゃん・お兄ちゃん・妹がいます。

柴犬の琉那

柴犬の琉那

こんな社交性が高い琉那ですが、柴犬特有の性格「頑固」さもちゃんと持っています。その頑固さに屈っする事なく、うまく本人を納得させるようにするとストレスがたまることなく良い関係が保てると思います。

基本、物おじしない琉那ですが、物心つくようになるにつれて外に行くと確認作業が増えてきました。
大人になってきた証拠だと思います。

もう一つは負けず嫌いと言う事でしょうか。以前お友達の甲斐犬の男の子とわんプロをした時の事です。甲斐犬特有の遊び方でお尻で相手をボーンと飛ばす方法があるのですが、琉那はそのお尻ボーンを再三されて自分の戦い方にもっていけなかった悔しさから不貞腐れて樹の根元から動かずに、動いたと思ったら家に向かってスタスタ歩いて行ってしまいました。

甲斐犬の飼い主さんはしきりに謝っていらっしゃいましたが、琉那はそれすら受け入れようとはしませんでした。その意味があとでわかりました。

年長者の犬は、相手がパピー若しくは成犬になりたての場合は手加減をしながら大人になっていく過程での遊び方を教えていくのですが、彼は犬の集団の中でその様な教育を受けていなかったため、それがわかっている琉那は癇癪を起したのです。

柴犬の琉那

柴犬の琉那

人は犬をちゃんと躾けなければなりませんが、犬のルールは犬に教えてもらわないとなりません。パピーの頃から色々な犬とご挨拶をして、遊ばせて社会性を身に付けるのが大切です。もちろんその様な教育を受けた犬たちに限りますが、その様な子達に巡り合えて琉那も、飼い主である私もとても良かったですし幸せだと思います。この様な場所がもっと増えれば良いと思います。

柴犬琉那の食事

琉那は小さいころから体中を掻いていました。柴犬はアレルギーの子が結構多いので病院へ連れて行ったのですが、検査は1歳を越えてからの方が良いですよと言われれました。どうしても掻き続ける琉那が可哀そうでダメ元でアレルギー専門病院へ連れて行ったところ、検査をしてもらい食物アレルギーと言う事がわかりました。

アレルゲンとなるものは、小麦粉・米・じゃがいもの三点。これらはフードのかさ増しのため必ず入っているものです。またこの三点を避ければいいというものでなく、交差アレルゲンというこの三点に関係してアレルギーが出る可能性がある食物もあると言う事がわかりました。これは食べてみてアレルギーが出るか出ないか、試してみないとわからないと言う事でした。

色々なものを食べさせたいのに、食べたらアレルギーが出るかもしれないと言う事になってしまい、正直何を食べさせてたらいいのかわからない状態になってしまいました。

しかし、クヨクヨしていても仕方ありません。病院で単一蛋白のフードを買って与えましたが美味しくないらしく食べません。お肉に制限はないのでトッピングするとお肉しか食べずにフードはそのまま。そこで、フードと同じくらいの大きさにして混ぜ込むようにして出すと食べるのでご飯はこの方法にしました。

お肉も(というか、ご飯全般)同じものを続けるとあまりよくないので、毎日のご飯はローテーションにしています。

また、お腹の具合も気を付けないとなりません。
琉那はチキンと鮭の2種類の単一蛋白のフードを混ぜて食べています。 この割合がお通じに影響する事があるので、排泄物を見ながらフードの割合を変えます。チキンは糞を硬くし、鮭は柔らかくします。
今はチキン6、鮭4の割合が丁度良いようです。

おやつを含む食べ物は、全て馬・鹿・鮭・兎・カンガルー等の低アレルゲンのものや無添加の肉及び内臓のみを与えています。内臓は免疫力を上げてくれ、体質改善にも役に立ってくれるそうなので率先して与えるようにしています。

もちろん牛・鶏も与えています。牛筋などはおかわりしそうな勢いです。 同じものが続かない様にするのも結構手間がかかります。(そんなことを言ってはいけませんが……)

柴犬の琉那

柴犬の琉那

アレルギーの子は初めてなので、こんなにも大変な事なんだとつくづく思い知らされています。琉那は我が家のエンゲル係数を高く高く上げてくれてます(泣)

柴犬琉那の運動量

小さな時から琉那の運動量は相当なものです。家から2キロぐらい歩いていくと都の公園があります。名前は公園なのですが、自動車の走行テスト場跡なのですごく広いグランドがあります。

5、6ヶ月の時からお兄ちゃんお姉ちゃんと競い 合うように走り、へとへとになるまで走らないと気が済まない琉那を見て皆が心配していましたが、本人は全く平気でちょっと休んではわんプロ(わんわんプロレス)に挑んでました。

柴犬の琉那

柴犬の琉那

また2キロの道のりを歩いて帰らなきゃならないので、エネルギーを使い果たさないで欲しいのですが、そこはパピーなので帰りはおんぶの時もありました。今も変わらず走るのが大好きですが、ディスクやボールを取り合ったりして遊んでいます。小さい時の方が好奇心も手伝ってかディスクは大好きで上手でした。大きなディスクを咥えたまま公園に向かって歩く日もありました。

この頃は飽きてしまうのかディスクもボールも途中でやめてしまいます。何に興味があるのか、何なら長続きするのか模索中です。公園に行くと必ずお友達がいるので、行くと2~3時間はあっという間に過ぎてしまいます。あのような広い公園で遊べる子たちは幸せだと思います。 今は大きくなったので、帰りも元気に歩いて帰ってきます。

柴犬琉那の毛の手入れ

琉那の場合、シャンプーの回数は少なく洗い方もゴシゴシ洗ってしまうと乾燥して痒みが出てきたりするので気をつける様に言われています。 シャンプーができない分、外から帰った時は必ずホットタオルで体中を拭きます。 転がったりしなくても結構汚れるんだな~というのがよくわかります。 ホットタオルで拭いた後は、皮脂成分でつくられた皮脂膜水を保湿のため、両手脚お腹を重点的にぬります。

今のところ内臓疾患とかはなく食べ物が合っている様なので、2~3日毎のブラッシングと3~4か月毎のシャンプー、帰宅の度のホットタオルに保湿のこの4つをしっかりとしていればかなり良い毛質を保っていけると思います。

あと忘れていけないのが、温泉の元でつくる琉那専用プチ温泉。 小さなランドリーバスケットにつくった温泉に、琉那の両手・両脚とお腹を浸け(中でお座りをさせて)暫し温泉気分を味わってもらいます。

柴犬の琉那

柴犬の琉那

このプチ温泉には、ハゲハゲになってしまった両脚の発毛を促進させるためと皮膚の保湿のために入ります。 ちょっと狭いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、広いとゆったりとしてしまい動き回ったりするので、できるだけ体の大きさに近い方が犬も安心するそうです。

シャンプーは毛や皮膚の状態を見て臨機応変に対応していかないとなりません。 遊んで泥んこになった時はホットタオルでは追い付かなく、シャンプーするしかありません。どろんこになるほど遊んでくれるのはありがたいのですが、後がちょっと大変です。

柴犬は被毛が2層になっているダブルコートなので、家の中で飼っていると一年中毛が抜けます。アンダーコートは寒さから守るためにふわふわの柔らかい毛がびっしりと生えていて、トップコートは、雨とか雪が降ってもブルブルすれば弾き飛ばす油分としっかりした毛質で覆われています。柴犬には2種類の毛質がいるようで、モフモフの毛の子もいればシュッとした毛の子がいます。

琉那は後者の毛質で、3~4か月の頃はふわふわの毛がびっしりと生えていたのに、大きくなるにつれアレルギーの影響もありだんだんと薄毛になってきました。

痒いから掻くと自分の爪で毛を切ってしまい、掻いたところの毛が薄くなって言葉はなんですが禿げちゃった様に見えるのです。

あとは、手・脚の細いところを前歯でハジハジ毛を引っ張るようにして切ってしまいます。犬友さんから「塗ってみたら?毛が生えるよらしいよ」とか「飲ませると毛が生えたって!いうのがあるよ~」等々、サプリメントを教えて頂き試してみて今に至っています。

おかげさまで良くはなるのですが、掻きむしってまた薄くなってしまうのを繰り返しています。

お医者様から「お薬飲ませていますか?」と聞かれるのですが、できればあまり飲ませたくないので違う治療方法の検討をお願いしています。 今の琉那は、脚の薄くなっているところ以外はとても良い綺麗な毛並みになっています。

柴犬琉那のこれから

琉那が生まれてからまだ1歳5か月。家に来てから1歳と2か月しか経っていないのに、生まれてからもう何年も経っている様な、昔から家にいた様な感じさえします。それは、琉那が先代陽那に日ごとにやることなすことが似て来ているからだと思います。柴犬あるあるだとは思うのですが、先代がいつもそばで琉那を見守っていてくれている様です。

以前聞いた話では犬の脳は人間に近いのだそうです。 そこから思考性とか考慮する場面の柴犬が人みたいに思えるのです。 そんな柴犬に魅了され、許されるなら体が続くまで何匹もずっと飼い続けたいです。

柴犬の琉那

柴犬の琉那

柴犬の琉那

柴犬の琉那

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