観光地横浜を愛犬と散策 山下公園から中華街へ

関東エリア

横浜山下公園から港の見える丘公園、中華街まで、爽やかな潮風を感じながらわんちゃんと一緒に散策してきました。

最初の出発地点は、別記事で紹介したチューリップの咲く横浜公園。レトロな歴史的建造物を眺めながら横浜赤レンガ倉庫へ向かい、ショッピングとお茶を楽しみました。

横浜赤レンガ倉庫と山下公園は、埠頭を挟んで隣同士なので移動もスムーズにできます。

最後にわんちゃんと訪れたのは小高い丘の上にある港の見える丘公園。このコースだと1日たっぷり歩けて趣の違う公園を散策できます。

この記事に登場する愛犬

 蕾(キャバリア×ビーグルのmix犬。女の子)

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山下公園を愛犬と散策

赤レンガ倉庫から山下公園までは歩道が通じているため、一般道を歩かなくてもわんちゃんと一緒に直接歩いて行くことができます。

山下公園の歴史は古く、山下公園は関東大震災で焼け野原になったときに出た瓦礫で埋め立てられて作られた公園。今では綺麗に整備されその面影もありませんが、関東大震災で失われた数々の建物などが土台になってできています。

山下公園は、大桟橋から海沿いに広がる長細い公園で、日本郵便氷川丸が停泊しています。

氷川丸は、1930年から1960年まで活躍した船で、あの有名なチャップリンも乗船したことがあり、太平洋の女王と威名を持つ豪華客船です。

船内の内装はフランス人、アール・デコによる設計が施され、この内装を見るだけでも価値があります。

氷川丸は横浜開港100周年を迎え、1961年山下公園に係留され一般公開されるようになりました。現在では国の重要文化財に指定されています。

山下公園に行ったら横浜のシンボルでもある氷川丸は、是非見学して貰いたいと思います。

わんちゃんは船内に入ることができませんので、山下公園内はいくらでもわんちゃんと一緒に散歩できる場所や、ベンチなどもありますので、交代で見学してみてください。

赤レンガ倉庫から来ると一番手前にあるのが大桟橋。

この場所は横浜港に出入りする様々な諸外国の船を見ることができたり、夜景も素敵な場所です。大桟橋は無料で散策できるので、観光で訪れる人やランニングを楽しむ人、わんちゃんと一緒に散歩する人など様々です。

海に突き出した大桟橋からの眺めは最高に開放感にあふれ、海風が心地よく感じられます。

また景観も素敵なので、おすすめの場所です。

大桟橋の付け根に当たる場所にはレストハウスもあり、裏側にテラス席もあるのでわんちゃんと一緒に軽食やお茶を頂くことができます。

レストハウスから公園中央に向かって広い芝生の広場、公園の中央辺りには花壇に囲まれたマリア像と噴水、綺麗に整備されたローズガーデンなどがあり、四季折々の花々を咲かせていますのでわんちゃんとの散歩も軽やかに散歩が楽しめます。

そして山下公園と言えば、「赤い靴を履いた女の子像」。

『赤い靴履いてた女の子 異人さんに 連れられて 行っちゃった』って童謡は、誰でも1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

その童謡に歌われた女の子の像が建っています。

この女の子は、実在したきみちゃんという名前の女の子で、宣教師の養女として迎えられましたが、宣教師が帰国する際、きみちゃんは重い病気になってしまい、船で帰国するのは無理な状態だったため孤児院に預けられ、その3年後、長い闘病生活の末亡くなってしまったそうです。

童謡では異人さんと一緒に海を渡ったと歌われていますが、実際には渡航することもできなかったそうです。

そんな悲しい「赤い靴を履いた女の子像」が山下公園に残されています。

少しそんな過去の出来事を知っていると、像を見る目も変わるのではないでしょうか。

芝生の広場やマリア像、お花や氷川丸、海から見えるベイブリッジなどを眺めながら細長い山下公園の一番端まで歩いて行くと、階段があり登っていくと歩道を歩いて港の見える丘公園まで行くことができます。

道を挟んだ所にはマリンタワーがそびえていて、展望台からの眺めは横浜港が一望できるのですが、わんちゃんはマリンタワーに入る事はできませんが、マリンタワー1階には、テラス席限定でわんちゃんも一緒にお茶や食事を頂くことができる人気店、カフェレストランTHE BUNDがあります。

テラス席の全面には青く広がる芝生があるので、開放感があり気持ち良い場所になっています。

港の見える丘公園で愛犬共々リフレッシュ

山下公園から港の見える丘公園までは、公道を歩かなくても直接歩道で繋がっているので、わんちゃん連れの散歩でも安心して歩くことができます。

歩道の途中には「青い目の人形像」もあるので、ここでも横浜の歴史を感じさせてくれます。

港の見える丘公園は、宮崎駿の「コクリコ坂から」の舞台になった公園としても人気があり、今でも展望台には「UW旗」が掲げられています。

この展望台からの景色は美しく、横浜港やベイブリッジなどが眼下に広がり、夜景も人気で、デートスポットにもなっています。

港の見える丘公園は小高い丘の上に位置しているので、港から吹き上げる風が気持ちよく、園内には高木もかなり植えられ緑に囲まれた環境なので、わんちゃんの散歩には最適な公園です。

山下公園も横浜公園も、歩道は殆どコンクリートなのに対し、港の見える丘公園は土の部分もあるので、わんちゃんにとっては一番快適に散歩できる場所です。

港の見える丘公園の園内では、リニューアルされたイングリッシュローズガーデンが見所のひとつとなっており、バラの他にも四季折々の花々が出迎えてくれます。

そして古くから諸外国との貿易が盛んに行われ、栄えてきた横浜ならではの歴史を感じさせてくれる、フランス領事館跡、イギリス館、山手111番館、大佛次郎記念館などの洋館が所々に点在しています。

港の見える丘公園でも、横浜の歴史やロマンに触れることができます。 愛犬も港の見える丘公園でポーズを決めてくれました。

横浜中華街

私達は愛犬を迎える前に良く横浜中華街で食事をしていたのですが、愛犬を迎えてから中華街を訪れるのは久しぶりになります。

横浜の中華街はとても広くて、美味しいお店もたくさん有りますが、私個人的には中華街の通りは食べ歩きしている観光客も多く、メイン通りも裏道も路面に食べこぼし跡がたくさんあるので、愛犬を一緒に連れて歩くのは好きではありません。

この日は相棒が中華まんが食べたいと言うことで、少しだけ寄って足早に通り過ぎたのですが、やはり愛犬と一緒だと人が多くて気を遣うし、食べこぼしが落ちていたりするので歩かせたくない地域です。

横浜中華街の中にもわんちゃんと一緒に食事できる店舗もあり、龍華楼新館・慶福楼・愛香楼などはわんちゃんもOKになっていますので、観光で来られた方には良いかもしれません。

まとめ

横浜は今も発展している地区で、みなとみらい線が新しく乗り入れたことによって観光客も随分増えたなと思います。

新しい建造物と歴史を物語る建造物が調和し、どんどん進化していく横浜。

そんな横浜の中でも歴史ロマンを感じさせてくれる建造物や、小さな像を探しながら愛犬との散歩を楽しめる場所としても魅力があり、愛犬と散歩しながら自分磨きもできるそんな存在だと思います。

わんちゃんとの散歩には夏の暑い時期はおすすめできませんが、涼しい時期に是非愛犬と訪れてみてください。

この記事の執筆者の愛犬
蕾

キャバリア×ビーグルのミックス犬 ♀

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