愛犬連れ北海道旅行!道北エリアから道央エリア【富良野~千歳】

犬とお出かけ

愛犬連れで北海道道北から道央まで10日間で旅した経験をシリーズで案内していきます。

今回は、有名な観光地美瑛で虹の架け橋とも言えるお花畑を満喫した後は、ラベンダーで有名な富良野にも立ち寄りました。同じお花畑ですが何度見ても広大な敷地一面に咲く色とりどりの花は、ずっと佇んで見ていたくなります。

そして北海道のメロンと言えば富良野メロンと夕張メロン!どちらも食べたいですよね。

この記事に登場する愛犬

 蕾 ♀(キャバリア×ビーグルのmix犬)

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日本一美しい富良野のラベンダー畑

美瑛から昨夜泊まったキャンプ場、そして朝一番で訪れた富良野にある富田ファームはそれ程距離が離れていないので移動も楽です。

昨夜まで愛犬のために旭川で買ってきたレトルトフードを美味しそうに食べてくれたのですが、7日目の朝、また残すようになってしまいました。

温泉にも入って昨夜はご飯も残さず食べてくれ、夜も私の横でぐっすり眠っていたので元気はあるのですが、食欲がなく疲れもピークに達しているようです。

富田ファームは早朝からたくさんの観光客が訪れていて、駐車所もすでに空きが殆どない状態。

愛犬と、富田ファームにて

愛犬と、富田ファームにて

美瑛ぜるぶの丘では駐車場は一杯でも、中に入るとそれほどたくさんの観光客が訪れているという感覚はなかったけど、富田ファームではthe観光地!と言った風にどこを向いても観光客の姿がありました。

富田ファームでも美瑛ぜるぶの丘のように色とりどりの花で描く虹の架け橋が見られますが、一番人気はやはりラベンダー。

愛犬と、富田ファームにて

愛犬と、富田ファームにて

四方八方どこを向いても鮮やかな青紫色に染め上げられた大地は息をのむ美しさ。

富田ファームでは元々ラベンダーの香料を作ることを目的として栽培されたのが始まりなので、現在でもラベンダーが一番見頃を迎えると次々と刈り取られていきます。

私達が行ったときにも、まさに刈り取り作業真っ只中で、すでに刈り取られた後の畑や刈り取り作業が行われていました。

愛犬と、富田ファームにて

愛犬と、富田ファームにて

観光客である私達から見れば、綺麗に咲き誇った紫の絨毯がどんどん刈り取られていく姿を見ると、「あ~勿体ない」と感じてしまいます。

ラベンダーも種類によって早咲きや遅咲きがあるので長い期間楽しめるようにしていますが、それでも花の命は短いですよね。

愛犬と北海道の大地を埋め尽くす花の競演を満喫しながら、花の小径を隈無く歩いてきました。

愛犬と、富田ファームにて

愛犬と、富田ファームにて

美瑛ぜるぶの丘と違うのは、観光客の数だけではなくラベンダーで作った香水やドライフラワー、ラベンダー染めのハンカチやスカーフなど様々なお土産品を製作し販売しています。

私達は愛犬を連れていたので見られませんでしたが、ラベンダーの花から蒸留し香料ができる過程の見学もできるようです。

愛犬と、富田ファームにて

愛犬と、富田ファームにて

富田ファームの売店でも販売されていた富良野メロン。夏の富良野へ行ったなら是非食べておきたい高級品です。

私達は富良野ファームではなく、農家の方が庭先で販売している所を訪ねて4分の1カットずつ頂いてきました。

庭先にはテーブルがあり木立に囲まれていたため木陰になっていて、冷たく冷やされたメロンは生き返ったように甘くて冷たくてジューシー。
愛犬にも少し分けてあげたら美味しそうにパクパク食べてくれました。

街道沿いにはたくさんのお店が出店していて、富良野メロンと書かれたのぼりが立っています。多分どこで食べても美味しいと思いますが、農家さんだと少し安いかもしれません。

愛犬も食欲がなかったけど甘くて水分たっぷり含んだメロンは、疲れた体にも優しく吸収されるので美味しそうに食べてくれて良かったです。

キャンプはこの日が最終日になるので、富良野で少し食料を買い足して十勝牛を多めにチョイスしました。

夕張メロンと看板犬

最後のキャンプ場に選んだのは千歳にある泉沢自然の森キャンプ場。

富良野で買い出しをしてキャンプ場へ向かう前に立ち寄ったのが夕張市。
富良野から南へ少し走ったところにあります。

夕張市と言えば夕張メロン。お土産に夕張メロンを買うために夕縁メロンドームの周辺を走りながら、どこで買おうか下調べ。

メロン農家が道沿いにお店を出しているところが多く、どの夕張メロンも黄色い肌にマス目模様ではなく、まだ薄いグリーンにマス目模様が入っているメロンが並べられています。

夕張メロンは皮がグリーンから黄色くなったら食べ頃を迎え、甘い良い香りが漂います。

数件お店を見て回りましたが、結局一番最初に訪れたメロン農家で買うことにしました。

まだ北海道に滞在中なので、私達が自宅に到着する日を指定し、その頃に食べ頃を迎えるメロンを5個送ってくれるように頼みました。

何しろ夕張メロンは高級品なので、車に揺られて傷ついたり食べ頃を過ぎてしまっては元も子もありませんからね。

お店には丁度食べ頃を迎えた黄色い夕張メロンから、まだ青臭い夕張メロンまでたくさん陳列されており、甘い香りが漂っています。

メロンを物色していると、店の脇に置いてあった犬小屋から看板犬が顔を出してくれました。

愛犬は車の中で待機させていたのですが、わんちゃんがいるなら出して遊ばせてあげたいですよね!

北海道ではわんちゃんと出会うことはなかったので、久しぶりにわんちゃん同士で大相撲開始。

看板犬の犬種はブルテリアでしたが、とても優しいわんちゃんで初顔合わせの愛犬とも一緒に遊んでくれました。

一般的にブルテリアは闘犬なので攻撃性のあるわんちゃんも多いのですが、このわんちゃんはとてもフレンドリーでした。

夕張メロン店舗のブルテリア

夕張メロン店舗のブルテリア

北海道最後のキャンプで食欲復活!

泉沢自然の森キャンプ場に到着したのは夕暮れ時。

私達の隣でキャンプしていたご夫婦も私達と同じようにキャンプしながら北海道巡りをしているそうです。

夕食の準備をしながら色々話が盛り上がりとても楽しかったです。

今回の北海道旅行でキャンプするのはこのキャンプ場が最後の場所になります。

今まで、できるだけ食材は現地のお店で調達しながら現地特産の品々を食べてきました。

最後のキャンプでは富良野で買ってきた十勝牛や野菜をふんだんに使ったバーベキュー。

テーブルには私達のお皿と愛犬のお皿も一緒に並べ、愛犬のお皿には5枚の十勝牛を乗せました。

食欲がなくなっていた愛犬、レトルトを与えても2回目くらいから残すようになり抱っこすると完全に軽くなっているのが分かるほど、食べてくれなくなっていた愛犬のことが心配で、これが最後の手段だと考えていました。

愛犬も一緒にテーブルを囲み、愛犬が食べてくれるかじっと見つめていると、1枚、2枚、3枚とあっという間に5枚完食!

これだけの量を食べてくれれば私達もやっと安心し、食事をすることができました。

残ったお肉はしっかり火を通して焼いてからタッパーに詰めて、次回の食事からは少しずつフードに混ぜて与えることにしました。

朝食は作戦通りフードに十勝牛を2枚ほどちぎって混ぜて与えたら、今まで食べなかったのが嘘のようにガツガツ食べてくれたのでまずは一安心。

愛犬連れ北海道旅行!【富良野〜千歳】まとめ

愛犬の食欲減退によって随分心配しましたが、十勝牛のおかげで食欲はモリモリと復活することができました。

富良野のラベンダー畑で夢の競演を楽しんで、北海道旅行も終盤を迎えます。

北海道ではわんちゃんとの出会いがなかっただけに、夕張で出会ったわんちゃんとは楽しそうに戯れている愛犬の姿を今でも思い出します。

この記事の執筆者の愛犬
蕾

キャバリア×ビーグルのミックス犬 ♀

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