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ポメラニアンとの暮らし!性格や食事、運動量、鳴き声はどう?病気の心配は?|ナナ編

犬種

ふさふさとした美しい被毛を持ち、まるでぬいぐるみのように愛らしいポメラニアン。日本では毎年JKC登録犬数の上位にくる人気の犬種です。

今回はハワイで生まれ、ハワイで暮らすポメラニアンと一緒に暮らしている方のリアルなエピソードをご紹介します。

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愛犬プロフィール

 ナナ(ポメラニアン)

  • 性別:女の子
  • 生年月日:2016年4月9日
  • 避妊・去勢手術:生後半年の時に受けました
  • 体重:6kg
  • 入手方法:個人宅から購入

ポメラニアンのナナの性格

明るく元気な甘えん坊です。飼い主と一緒にいるのが大好きな犬種というのは知っていましたが、予想以上の愛されっぷりに驚いています。(笑)

トイレにもお風呂にもどこへでもついてきますし、寝る時もお尻をくっつけてくるか、飼い主が見える位置を選び、時々薄目を開けてチェックします。ふと視線を感じて振り向くとじっと見つめられてたりもします。

さらに、飼い主の言葉は聞き漏らすまいと思っているのか、話しかけると一生懸命聞いてくれます。首をかしげながら聞く姿がかわいくて、ついつい話しかけてしまいます。

ナナ(ポメラニアン)

ナナ(ポメラニアン)

子犬の時はいたずらもしました。ウエットペーパーやティッシュを噛みちぎって散乱させたり、バスマットのゴムの部分をボロボロにしたりと、ナナが静かな時は要注意です。(笑)

ナナ(ポメラニアン)

ナナ(ポメラニアン)

しつけはしやすかったです。お手は自主的に始めましたし、トイレもすぐに覚えてくれました。 ただ、オヤツを使ってトイレを教えたため、今でもトイレが終わると報告に来てオヤツを要求されます。(笑)

ナナを引き取る時に、成犬時の体重は大きくなっても3.5kgと言われましたが、6kgの見事なデカポメに成長しました。ポメラニアンは個体差が激しい犬種だと思います。 また、ナナは生まれた時ほぼ真っ黒だったそうですが、今では薄い色のコートになっています。ポメラニアンは変化があって楽しい犬種ですね。

ナナ(ポメラニアン)の食事

食事回数は、生後半年までは1日4回、それ以降は3回にしています。1歳になった時に2回にしたのですが、お腹がすきすぎて吐いてしまったため3回に戻しました。

お肉と野菜のみで作られていて穀物の入っていないオリジンのドライフードを食べさせています。ダイエットをするようにお医者様に言われてからは、パッケージに表示されている給与量よりも30%ほど少なくしています。

子犬の時は、食べているのか吸い込んでいるのかわからないほどの早食いで、消化に良くないと思い早食い防止の食器を用意しました。 初めてこの食器を使った時は、なんだこれは?と固まってました。(笑)

ナナ(ポメラニアン)

ナナ(ポメラニアン)

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※記事執筆時点の情報です。ご利用の際には公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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