パグ犬との暮らし!性格や食事、運動量、鳴き声はどう?病気の心配は?|もも編

犬種の紹介

深いシワシワの丸顔、ちょっと離れ気味の大きな瞳が特徴的なパグ犬。ポテッとしたボディ、クルッと巻いた短め尻尾もとっても愛嬌がありますね。

今回は、犬図鑑や飼い方本だけではわからない、実際のパグ犬の性格や食事、運動、毛の手入れ、鳴き声、ケガや病気などについて、パグ犬と暮らしている方のリアルなエピソードをご紹介します。

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パグ犬"もも"のプロフィール

 もも(パグ)

  • 性別:女の子
  • 生年月日:2013年9月14日
  • 避妊・去勢手術:受けた
  • 体重:7.3kg
  • 入手方法:ペットショップ
サンタのコスプレをしたパグ犬

パグ犬"もも"の性格

パグは頑固でしつけは難しそうなイメージがありますが、我が家のももはマイペースでパグらしからぬ柔軟性があります。我が家では、しつけは、妹が先生として子供のころから教え始めました。まず最初に、トイレを教えたところ、数日でマスターし、続いておすわり、おて、伏せ、おかわり、ごはんの前は待て、よしをして、最近はおもちゃ持ってきて!と言うと部屋の中のどこかに置いてあるおもちゃを、自分で捜索して持って来るようになりました。遊ぶ?という言葉もわかり、いつもおもちゃを持って来ます。

また、ももは環境への適応力が高いと思います。例えば、トイレについては家では定位置でトイレシーツの上にしているのですが、年に何度か出かける旅行やトリミング等いつもと違った環境でも、いつも通りにトイレシーツに百発百中でしてくれます。トイレの心配をしないで安心して一緒にお出掛けができるので、毎年楽しい思い出が出来ています。ちなみに、ももはきれい好きなので、トイレシーツ以外の場所では、トイレができません(笑)汚れたトイレシーツでは汚いから出来ないよ!とこちらを見て訴えてきます。ももは、濡れたり、汚れた地面も、絶対踏まないポリシーがある様です。

また、車でのお出掛けもすんなり一緒に車に乗り、人間の様に窓から景色を眺め、優雅に過ごします(笑)普段と違う環境で長時間の外出でも、のんびりと寝たり、お菓子を食べたり、家と同じ過ごし方ができるので、マイペースで助かっています。

車に限らずトリミングや病院などでも、変わらずマイペースに過ごしてくれているようで、店員さんや看護師さんにおりこうでした!と言われることが多いです。 また、おやつが一粒あれば、着替え、散歩の時のリード付けや、トリミングもなんでも抵抗せずおりこうに完了します!

ももは寒がりなので、冬場はいつも洋服を着ていて、着替えることも多いですがほんの数秒でお着替えできます。寒がりなので、家の中ではいつも、毛布にくるまれて過ごしています。朝出掛けるときに毛布で包んであげて、昼に戻って来ると朝と、1ミリも変わらず全く同じ場所で寝ていることもしばしばです。

また、とっても甘えん坊です。家族が外出する準備でカバンを持ったり、上着を着たりし始めるともものセンサーが働きます。急いで支度をしていると、行っちゃやだ!とばかりにワンワン訴え、後を付いて来ます。それでも部屋から出て外に出ると、部屋の窓からこちらを眺めてどこに行くのかなあ。。という顔をして家族を見送っています。帰ってくる音がしたときには、窓から待ってました!というような顔で外を見ています。毎日家に帰るのが楽しみです。

ももは大きな目で気持ちを伝えるのが特徴で、おやつがほしいときや、話しかけた時等、長い時間じーっと見つめて訴えてきます。あまりにも長い時間見つめてくるので、そんなに見ないでと笑ってしまいます。ももの目は口ほどに物を言うなあと思います。

そんなももに話しかけると、クイっと首をかしげて答えてくれます。人の言葉をよく聞いていて、おかえり!やごはん、散歩等聞こえるとサッと顔を上げて、誰帰ってきたの?ごはんの時間?とこちらを見つめて聞いてきます。ももの話をしていてもすぐに気が付いてばれてしまいます。

もも(パグ)の食事

ごはんは1日2回、朝と夜に食べます。たくさんの食品に食物アレルギーがあるため、病院で処方されたごはんと食後に薬を食べています。おやつも、ごはんと同じものをあげています。 朝夕のごはんの時間が近づくとソワソワ、早くちょーだーい!と穴が開くほど見つめて来たり、ごはんをくれるお母さんの後を付いて回ったりします。食べるときには、おすわり、待てをしてから、ごはんをお皿に入れ、よし!の合図で勢い良く完食します。そして、丁寧にお皿を舐め回し、お掃除までしてくれます。食べるのは大好きです。 食後は薬を食べるのですが、薬を食べやすくするための専用の食品に包んであげています。その味が大好きで、早くちょうだい!と立ち上がってアピールしてきます。薬まで、ももにとってはごはんの様です。

もも(パグ)の運動量

お散歩は1日1回くらい行きます。ももの調子がいいと20〜40分くらい歩きますが、行きたくないときは家を出るのに一苦労で、無理やりおやつで釣ってしぶしぶ出発です。

調子が出ると、止まることなくもくもくと歩いていきます。なぜかおしっことうんちをする時、道路のど真ん中でするので、少し困っています(笑)。人が大好きなので、散歩中に出会う人に、愛想を振りまき、知らない人にも喜んで近づいていきます。

また、遊ぶのは好きで、公園に行って追いかけっこをすると喜んで全力ダッシュします。ボール遊びも好きで、投げると元気よく追いかけます。

ももは家の周辺の道を覚えているようで、私が帰り道がわからなくなった時に、ももが歩く方向に合わせてついて行ったら家の周辺に帰り着いたことがあり、驚きでした。

普段お家の中での過ごし方は、大体1日中おとなしく家族の膝の上で寝ているか、起きているときは人の後を付いて回っています。

枯葉の上に立つパグ犬

もも(パグ)の鳴き声・吠え声

ももは、他の犬よりダミ声で、子供の頃から少しガラガラ声が可愛かったです。

生活では音に素早く反応して吠えます。インターホンが鳴った時や、電話が鳴った時、近くに犬を見つけた時、テレビで犬が吠えたとき等に、少し大きな声で吠えて、誰か来たよ!とアピールします。

ももの側を離れようとした時など、ももが寂しいときには、口を閉じたまま、クウ〜ンと甘えた声で鳴きます。

もも(パグ)のフレンドリー度

パグは、人懐っこい性格の子が多いと言われますが、まさにももも人が大好きです。普段はソファで誰かの膝の上で過ごすことがほとんどです。また、家族以外の人にもフレンドリーで、自分から尻尾を降って寄っていくことが多いです。人が好きすぎて、その人が離れようとすると、帰っちゃ嫌だ!と怒った声で鳴きます。

しかし犬は苦手なので、見つけるとじーっと見つめて、威嚇します。

ハグされているパグ犬

もも(パグ)の毛の手入れ

毛は短いですが、とても抜けます。トリミングには2ヶ月に1回行き、シャンプー、爪切り、耳かき、歯磨き、肛門腺絞りをしてもらいます。夏場はバリカンで、かなり短くサマーカットをしてもらうこともあります。フローリングが滑るので、少し短めに爪を切ってもらうようにしています。また、顔のしわの間に汚れがたまりやすいので、散歩の後はまずタオルで顔のしわの間を拭いてあげています。

もも(パグ)のケガ・病気・事故

2歳頃から食物アレルギーが出始め、身体中を掻くようになりました。以前、顔を掻いたときに眼球を傷つけてしまい、それからはアレルギー専門の病院に定期的に通い、ごはんはアレルギー専用フードに、また顔を掻かないようにカラーを付けて生活をするようになりました。今現在は薬で大分良くなり、カラーを外して元気に生活しています。免疫を上げる薬や、漢方を使っているのですが、保険が効かないので、とても医療費が高いです。薬のおかげで、毛艶もとても良くなりました。

また、病気については、パグがかかる重篤な病気で知られているパグ脳炎という病気があり、先代犬のナッツが5歳で亡くなってしまいました。パグ脳炎は、原因不明の脳の病気です。ナッツは4歳の時に、突然てんかんのような発作を起こし倒れたことで病気がわかりました。パグに起こりやすいため、パグ脳炎と呼ばれていて、約1/100〜1/200匹の割合と一説に言われているそうで、現在は治療法が無く、致死率がとても高い病気なので、パグを飼うときには、ペットショップやブリーダーさんに血縁のある子に、パグ脳炎にかかった子がいないか、聞いてみるのもいいかもしれません。

パグ犬"もも"とのエピソード

ももは、子供の頃からすごくよく舐める子でした。特にお風呂上がりの人は大好物で、5分以上顔や手などくまなく舐めまくります。クリーム等を塗ったところは特に大好物。身体に悪いと思い、舐めないように必死に防御しています。しかし、ももなりの愛情表現なのかな?とも思っています。

パグ犬

また、ひそひそ話が嫌いなので、わざと小さな声でももに話し掛けると、コラ!とばかりにワンワン怒るのが面白くてたまに小さい声で話しかけています。

ももは、仲間外れにされたくないのか、洗面台で私、妹、母が歯を磨いていると、いつの間にか、もももついてきて狭いスペースに入り込んで側ににいることがあります。 愛嬌があり日々癒されています。

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